さすがっ!団塊マーケティング
おひなまつり、なにか関連グッズはないかなぁ〜と、銀座あたりのデパ地下をうろついていたが、もうひとつ見つからず、和菓子のコーナーくらいが賑わっているだけだった。
お子様向けは銀座にはないのかなあ、と思っていたら、やはりそう。代わりにすごいの発見!
松屋銀座、ロック・フィールドの売り場で「祝!人生のセカンドステージ開演!」のコピーのついたリーフレット。
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おひなまつり、なにか関連グッズはないかなぁ〜と、銀座あたりのデパ地下をうろついていたが、もうひとつ見つからず、和菓子のコーナーくらいが賑わっているだけだった。
お子様向けは銀座にはないのかなあ、と思っていたら、やはりそう。代わりにすごいの発見!
松屋銀座、ロック・フィールドの売り場で「祝!人生のセカンドステージ開演!」のコピーのついたリーフレット。
今週、ewomanで、「毎日、コンビニで買い物しますか?」というテーマで、ewomanサーベイというのをやっている。男性中心だった、コンビニもその様相を変えつつある今日この頃。結果は、今週末のお楽しみ。
先日、ローソンで見つけた商品に、結構はまった。電子レンジで調理する、野菜たっぷりのミネストローネだ。398円と、コンビニにしては、高い惣菜だけど、まるごとトマトも入っていて、野菜をたくさん食べているという感じがとてもいい。また、日持ちがある程度するので、買っておいて、明日の朝に食べるという使い方もあるだろう。
おおたかの森、フードメゾンは、黒を基調にスタイリッシュな売り場。同SC内のヨーカ堂とは一戦を画している。流行でいう、熟年向け、団塊向けを狙ったテナント構成、商品構成だ。そのなかで、青果売り場でおもしろいもの発見!
ついにスェーデンのH&Mがアジアにもやって来た。
北欧の街を歩けば、この赤いロゴを必ず目にするはず。スペインのZARA同様、低価格ながらもデザイン性の高い服が買えるH&M。
「モスバーガーとマック、どっちが好き?」という質問。あちこちの大学で教鞭をとっておられる某先生によれば、学生は、皆モスと答えるが、実際に行くのはマックだとのこと。
注文してからつくってくれるし、契約した農場から野菜を仕入れているらしいし、最近では、パッケージなどでも、環境面に配慮した姿勢を示しているモスバーガー。商品だけでなく、緑や木目を基調とした内装など、雰囲気もいいが、経営数値上は難しいようだ。
RF−1の新サラダ、Pa・Sa・La(パサラ)は、容器のまま、お皿に返せば、本格的なサラダが出来上がるというもの。リーフレットによると、1000円〜1200円まで9種類のラインアップ。ちょっと高いけど、二人分という設定だから、従来のサラダと同じくらいかな。
従来のサラダでは、美味しそうに見えてたサラダ、大枚払って、買って来て、開けてみたら、ただのぐちゃぐちゃのサラダという悲しい結末になることが多かったが、これはいいアイデアかも。