吉野家の業績が牛丼再開以来、大躍進とのこと。
そんな中、秋葉原ヨドバシカメラ前に牛丼専門店を発見!都内でも飯田橋駅前や、いろいろとあるみたいだけど、こんな看板かけられらたら往年の吉ぎゅうファンにはたまらないだろう。
3月からランチ時間のみだった牛丼の販売を午前0時までに拡大したところ、3月期は、前年比(既存店ベース)客数31%アップ、売上40%アップの好成績。今期二月期の決算では、連結売上高は約1650億円を見込み、営業利益が85億前後と、前期の約2倍となる見込みらしい。
「米国産牛肉でないと吉野家の牛丼は、ダメ!」とこだわった社長の英断のなせるワザか。以前よりまして、吉ぎゅうのブランド価値が確実に高まったようだ。