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道畑美希のよろしゅうおあがり

2010年03月11日

イケメン社長シリーズ              サイゼリヤ正垣会長の巻

昨夜は、サイゼリヤ正垣会長を迎えてのオヤジ勉強会。抱腹絶倒!なんでそんな視点でモノが見えるの??という方。

「会社はつぶれちゃってもいい」とか、「売上は指標にしない」とか、逆説的に聞こえるようなことも、理屈が通っている。極めつけは、「ヒマな店がいい店」!でも、ヒマといっても、ヒマでも儲かる店をつくるってことだ。学生向けの講義には危険な内容(笑)だけど、めちゃくちゃ含蓄ある。

飲食業を産業化しなければ、と言われつつ云十年、いまだ産業化に至る企業は、数少ない。
その先端を行くのがサイゼリヤ。2月末で814店。既存店売上(会長は売上は見てないと言われていたけど)、前年比110.7%で、客数110%のアップ。この時代にやります。株価もしっかり。この抱腹絶倒の視点がこの好業績の源だ。

「社員を幸せに」「社員は仲良く」「ただしいことをやる」当たり前だけど、実践するのは極めて難しいことを実現されている、組織づくりもおもしろく、他にもイロイロ。ここでは語りつくせない、とても魅力的なイケメン経営者。(正垣会長、失礼しました!)

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2010年03月10日

モス畑

昨日は名古屋で農商工連携イベント3回目。途中、掛川で下車。
モスフードサービスさんのご厚意で、レタス、トマトの畑を見せてもらい、生産者の方にお話を伺う機会を頂いた。質の良い野菜をつくる生産者なら、きっと熟練。私くらいの年代のおじさんを想像していた。


しかし、お話をうがった生産者の皆さんは、若い!30代前半で、しっかりした意識を持ち、従業員を雇用して、農業を営んでいらっしゃる方ばかり。かなりびっくりした。

モスへ野菜を出荷する、自分のつくった野菜を食べてもらう、喜んでもらうお客様の反応が、何より仕事のやりがい。安定した価格や量の買い取りが、あるないは、二の次、三の次とおっしゃる。ほんと、このくらいの世代は、頭の構造が違うなあ~、と感心することしきり。

畑を見に行ったけど、生き方までを考えてしまった一日。そういいながら、パネルディスカッションメンバーと午前2時までカラオケ・・。なかなかおばさん世代の生き方は変わらない。でも、モス畑の意欲ある取り組みをちゃんとまとめるのが、おばばの仕事という本分は忘れてない。必死で頑張れるのも、このばば世代。

モス畑の皆さま、ありがとうございました。ほんと、かっこいいです、応援してますよ~。

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2010年03月07日

青森弾丸ツアー

金曜夕から出かけて、青森へ。温泉→寿司、翌朝、温泉→羽田という弾丸ツアー。最近は、週末弾丸ツアーに出かける人も少なくない。ヨーロッパ型のバカンスをというが、とても日本人、特に私のようなものには、向いてない。


弾丸ツアーは、一瞬一瞬がとても大事。その目的だけに行くというのが潔くていい。でも、その目的は、そこでしか味わえない、レアものでなくてはならない。行きたいけど、そのために1日安くてはならないこともなく、大きなかばんを持つでもなく、行ってしまえるのがいいところ。

東アジアからのインバウンド観光振興にも、こんな弾丸ツアーはおススメだ。長くいてくれるからお金使ってくれるっていうのものもない。地方観光の活性化、こういう旅の提案もいい。

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2010年03月05日

しょせん他人事

ewoman円卓会議の冷凍ギョーザ談義は、最初盛り上がったけど、その後失速。危険なものに対しては、即反応するけど、当面問題ないものになったら、関心外。しょせん他人事と書いた意見があったけど、その通りかもしない。それから、食べるものを選ぶのは、頭でなく、感情が大きな要素だ。それも
大きい、食のリスク・安全についてのコミュニケーションは、なかなか難しい。


最近、遺伝子組み換え(GMO)についての本を読んだ。原文だからなかなか読みきれてない部分もあるけど、ひとつは、カルフォルニア大学の女性のバイオテクノロジー学者が書いた本、ご主人は、有機農業者という、ユニークな組み合わせ。有機農業を実践するために有効なのは、農薬や環境負荷の少ない遺伝子組み換え農作物というのがこの本の主張。対局するものをくっつけるという視点がおもしろい。

もうひとつは、先進国のGMOへの拒否反応が、アフリカを飢えさせているという話。遺伝子組み換えを導入すれば、アフリカの農業生産も向上するはずなのに、先進国のエゴが、アフリカの飢餓をもっとひどくさせている、というもの。

いくら安全ですよ~!といっても、なかなか受け入れるのは難しい。なにか違う視点での訴求が求められる。

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2010年03月01日

食品ヒット大賞

先週金曜日は、日本食糧新聞社主催の食品ヒット対象の授賞式へ出かけた。昨年度のヒット対象は、キリンの「フリー」に。ノンアルコールビールは、国内外問わず既にたくさん出ているけど、うまくタイミングを捉えたことも大きい。

注目すべきは、ロングセラー賞。井村屋あずきバー、いいちこ、日清お好み焼き粉(関西人の私としては、使ったことない)、と日本ハムシャウエッセンの4商品に。あずきバーは、この中でも一番古く、昭和47年発売と、めちゃくちゃロングセラーである。

何十年も売れ続けるのは、なかなか並大抵ではない。先日、飲んだ席で聞いた話なので定かではないが、サイゼリヤのドリアは、千回も商品の改良をやっているという。

これらの4商品もきっとそうだ。よりおいしくしないと、飽きられるのは必至。飽きないおいしさは、なかなかない。毎年毎年おいしくすることが長生きの秘訣。隠れた努力があるのだろう。

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2010年02月27日

「冷凍ギョーザ食べてますか?」 ewoman働く人の円卓会議

昨夜は、恵比寿でバブリーなスポーツバー。100坪はゆうにありそうな客席中央に、丸く囲むように巨大スクリーン。この時代に、こんな場所が存在しているのが、不思議。バブルの頃のアホみたいな遊びを思い出す。人の記憶は、プルーストのマドレーヌのように何かのきっかけに戻るけど、毎日塗り替わる新しいデータに上書きされていく。

さて、あの冷凍ギョーザ事件から2年。もうすっかり記憶の彼方にあるだろうか、A社の冷凍餃子の売上も、ほぼほぼギョーザ事件前くらいには戻りつつあるという。

王将人気で、餃子が盛り上がっているのも貢献している。そこで、今週は、ewoman働く人の円卓会議で、「冷凍ギョーザを食べていますか?」をテーマにディスカッションを進めていく。

皆さん、投票お願いします!

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2010年02月24日

ワタミ 饗の屋

日曜日のコストコは、すごい人出。午後3時店を出ようとしたら、入り口では、カート待ちの長い列ができていた。コストコは、買い物に行くというよりも、安いもの、価値あるものを探すというエンターテイメント性がある。ちょっとしたアメリカ旅行体験もできるし、決して多くの人が、ただ安いものを求めているわけではない。スイーツ・デリ研究会で、コストコデリを分解。こちらをどうぞ。

コストコでズワイガニちらしも買ったけど、ここ(川崎)まで来たら、蒲田の饗の屋に行くしかない。ワタミの新業態で、三世代で楽しむごちそうファミレスというコンセプトだ。

小上がり席もあって、なかなかつくりは立派。家族のお祝いなどにも使える雰囲気。メニューは、一人一膳完結型。ごちそうだけあって、旅館のごはんのようにボリュームたっぷり。お刺身、鍋、茶碗蒸しに小鉢に、ごはん・・・と続く。つまり単価は高い。

三世代、まさに「ばんどう太郎」型だけど、これほどの量がいるのかな。最近の傾向に逆行しているようにも感じるけど、この値段なら、もうちょっと素材のいいところに行きたい。

最近、ワタミねたが続くけど、いろいろ試行錯誤しているというのが伺える。

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2010年02月21日

みんな熱く生きてるぜ!

今日は、コストコへ行くついで(といったらバチがあたる)に、川崎大師にお参りした。実に23年ぶりくらい。参道はとても活気あり、飴を切る音が鳴り響く。飴屋さんがたくさん、しのぎを削る。結局愛想のいいいお兄ちゃんのところで買った。ニコニコ、目を合わせたもんが勝ち。それぞれに頑張っているのが気持ちいい。


もっと頑張ってるのは、この辺の住民。まったく駐車場がない。で、数少ない周辺のコインパーキングを一回りしてみるが、全く空いてない。あきらめて、遠くで停めようと思ったら、自宅前で手招きするおじさんを発見。おお、自宅の庭先を、駐車場に開放している。なんと、頑張ってるなあ。と思うと、周辺の住民も協力して同様のことをやっている。皆、たくましいなあ。元気出てくるわ。

元気の出る日曜日だった。

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2010年02月19日

農商工連携 in 北海道

札幌、さすがに寒い。発掘!全国食の商談会は、2回目の開催。農政局単位でやるので、関東、北海道、東海、東北と4か所での開催。(これもどうかと思うけど・・・)

北海道のものは、結構特徴があっておもしろい。気候風土のなせるワザかな。でも、北海道ブランドは
そこそこ歴史もあるし、なかなか商品もパッケージはじめ、練れているように感じる。


さて、空港でワタミファームのオーガニックチーズを発見。会長さんは、テレビに出て宣伝活動に忙しいが、しっかり農業事業は育ってきているのだと、ちょっとびっくり。

オーガニックがいい、という訳でもないけど、なんでも信念を持って継続していくことは素晴らしい。フードビジネスのブレークスルーは、ひとつ、サプライチェーンの確立にあると思っている。ユニクロのSPAのごとく、製造加工サービス一貫が、このドロドロ脱出の道。サイゼリア、APカンパニー、自社農場の開拓は、目的がはっきりしていて、気持がいい。

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2010年02月16日

恵比寿フィッシュセンター

外食アワードに輝く浜倉さんスタイルが続々。昨日神田ミートセンター、そして今日は、恵比寿フィッシュセンターオープン!に向かう。雨で残念ながらサンバショーは、19日に延期。

ちんどん屋に流し、マグロ解体ショー(写真奥)で、陽子ちゃん。この楽しさを盛り上げ続けていくのが大変。頑張ってください。

一番奥は、イタリアン。ちょっと変わってて、なんでもスモーク。アンティパストもピザもかるく煙の香り。なかなかイケます。

≪スモーク部屋、ご開帳!≫ 
ディープ・パープルが頭の中で流れた。

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2010年02月14日

親孝行!ばんどう太郎

北関東を中心に展開するファミレスチェーン、「ばんどう太郎」は、ガイアの夜明けにも取り上げられていた和食ファミレス企業。親孝行を掲げて、お客様第一で頑張っている。タクシーに乗り、ばんどう太郎と告げたら、「あそこはなんでもあるかね」と返ってきた。今や、なんでもあるファミレスは、遠ざけられる存在だけど・・。ところ変われば、事情も違うんだな。特に地方と東京の差はますます大きくなるばかり。


平日の早い時間だからまだほとんど客もなく、たまたま居合わせたのが、おばあちゃんが財布持ってます三世代客。大したものがあるわけでないけど、うどん、寿司、丼物に甘味。スカイラークがやってた夢庵、藍屋でやってたメニューや小上がり席・・。なんてことないんだけど、違いは親孝行かな。

三世代で食事をする機会は、結構ある。しかも、そういう時は、ちょっとハレの機会だ。さらに、お金をもっているじぃ、ばぁがいるから、節約なんか頭から気にしなくてもいい。

都心では、業種・業態は数々あり、店も腐るほどあるから、あまり意識しなくていいのだけど、ちょっと地方となると、この三世代ニーズは、まだまだ取り込めてないかもしれない。焼き肉と回転すしくらいか。

と考えると、まだまだいけるんちゃうかと思うけど、いかが。

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2010年02月09日

デパ地下サラダより、和民のサラダ

出張先でひとり夕食になった経験、あるでしょう。先日、あまりに寒くて、ホテルのそばの和民に駆け込み、「焼酎お湯割りください」と。えらいおばはんや~!

久っしぶりの和民は、意外とおいしくてびっくり。サラダと豆腐でお腹いっぱいになってしまい、よく見てないけど、有機野菜のサラダ499円は、お腹一杯になる。デパ地下サラダ買って帰るなら、絶対お得!

店内、ガラガラで、キッチンの余裕もあったのだろう。それにしても、バリューある。デコポンサワーも、まるまる1こデコポンが付いてくる。絞るのもったいなくて、そのまま皮をむいて、グラスに放り込み、食べながら飲んだ。

2割引チケットがもらえるというスタンプカードをくれたから、近いうちに、もう一回行ってみようっと。

ワタミ→サントリー→キリン&サントリーの合併解消
なんか子供のけんかみたい。大きくならな海外市場への積極的なアプローチができないこともないのだろうけど、資金、人財・・世界に羽ばたく企業を期待していたんだけど、おっちゃんらのつまらん意地で、台無し。大志を抱ける日本人はいずこへ。

小糸製作所の偽装問題やトヨタのリコール、日本の企業って、どうなるの~と、ちょっと不安に思える今日この頃。

それにしても、トヨタのリコール問題。「なんでも回収」がプリウスにまで。国のバックアップも期待したかったわ。国土交通省大臣、経産省、おまえら何考えてんねん??

さらに、もっとひどいのは、NHKはじめマスコミ各社、日本の企業をよってたかって、叩いてどうするの。
小沢より朝青龍、今度はプリウス。品格のないのは、おまえらだ!(えらい、脱線)

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2010年02月07日

笑顔、まさに、そうやねん!

大阪のチャッピーからコメントもらいましたが、まさに、その通り。おいしいこともそうやけど、笑顔とバランスのとれた価格。最近、岩手のお米を楽天で買ってるんだけど、いつも、稲穂1本とひとこと手書きの手紙が添えてある。これだけでうれしい。

今日、届いた段ボールには、バレンタインのチョコが入っていた。予期していなかっただけに、感激もひとしお。

このようにチョコのようにお金かけなくても、ちょっとしたことでうれしい。チーズケーキ屋のおっちゃんだって、「今日は、特別出来がええから、おいしいよ。」とか、なんでも笑顔で言えばいいだけやん。

昨夜、アド街ック天国にでてた三河島の商店街の八百屋のおっちゃん。「さっきまで100円やったけど、お客さんが来る前に80円になったとか」おもろいことばかり飛ばしている。これでっせ~。

マクドナルドのスマイル0円を笑うことなかれ。気持、気持ですわ。

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2010年02月06日

渋谷立ち飲み事情

昨日は、スイーツ・デリ研究会で、コーヒー工場見学へ。詳しくは、こちらを見てね。

16時渋谷に着いて、ガイアの夜明けでもやっていた「根室食堂」を目指すも、まだ時間が早くて、近くの
「よかとこ」という焼鳥屋さんへ。渋谷でも早い時間から結構飲んでいるおじさんたちもいるもの。

17時までは、ビール1杯サービスで、大山地鶏や日向鶏を使った焼鳥もなかなかうまい。焼きおにぎり串は、かわいくて、笑ってしまう。

しばらくいて、「根室食堂」へ移動。根室直送の水産物がウリで、新鮮だからおいしい。でも、案内されたところが階段の踊り場。デカイ身体と態度のせいか、スタッフが後ろを通るたびに、身体を動かさないといけない。

まあ、いいモノだしてるから、勝手にやってくれって感じなんだろう。気をつけないとね。「よかとこ」の方がよかとこだったよ。

この渋谷の街にあって、おやじ一人客の多いこと!
となると、サービスの悪い店が、ますます暗い雰囲気になってしまう。立ち飲み→ワイワイって感じがなかった。同じ新橋の店は、グループ客も多く、店の間口の大きくて、ワイワイ感があるけど、店のつくりも問題なのか、ここは寂しい。店の雰囲気って、客でも決まる。

直送食材なんて、今やネットでだれでもが買える時代。それだけでは、なかなか差別化ができない状況だ。外食のウリは、なんなの?それを、ちゃんとやれるところが生き残れるはず。

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2010年02月01日

チョコレート月間スタート!

2月はバレンタイン。今年は、14日が日曜日で義理チョコの激減が予想されている。伊勢丹のサロン・ド・ショコラをのぞいてみると、すごい人。
いろいろ高いモノのばかりでげんなり。輸送賃なのか。もうどれも一緒にしか見えない、アラブのドバイから、らくだミルクのチョコレート、話題になるから買ってみるか。1枚千円なり!ドバイもバブルはじけているらしいが、日本よりマシだろう。輝く国の恩恵にあやかろう。


今日は、ルクセンブルグ大使館でオーバーワイスのチョコレートのプレゼンテーションに。ルクセンブルグは行ったことないけど、大使はじめ、オーバーワイスの2代目(兄弟でお父さんん興した店を継いでいるそうだ)も、みんな人が良さそう。チョコはもちろん、口どけ最高で、おいしい。

今日は、同店で修業経験をもつパティシェも何名か集まって、賑やか。曙橋ラ・ヴィ・ドゥースや江田アン・プチ・パケなど、有名店ばかり。これでまた親近感もわくというもの。

それにしても、買えるのは、伊勢丹のサロンドショコラのみ。ルクセンブルグに行ってくださいとは、大使館のMさん。そういう希少性も、またいいものだ。

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2010年01月29日

パリ土産話 

今月、パリのアパルトマンで3週間、どっぷりパリ生活を満喫してきたU子ちゃんが、帰国後すぐ、賞味期限が切れるからと、カヌレを持ってきてくれた(涙)。


ボルドーのカヌレ、なんか金色リボンでしゃれている。アーモンドの香りが効いて、どっしり感ある味。

隣に住むゲイの美男子に、かわいい日本男子を紹介するからと、しっかりフランス語を習っていたという。ほんま笑える。フランス語のみならず、料理やレース編みも習ってきたというから、さすが大阪人。

確かに、こういう料理や手芸系は、ゲイであるかそうでないかは別として、男性のほうが頂点に立つ人が多い。最近は、男性のフードコーディネーターも増えている。やはり突き詰めるのは男性。女性は、きっと気が多くてだめなのかなあ。

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2010年01月26日

リアルで買うことの楽しさ

池袋ネタが続いているが、西武池袋でyahooショッピングフェアが開かれていた。そこそこの人出だが、別にPCやケータイから買えるのに、わざわざ出かけて行くことないやん。ネットではなかなか知ってもらえないからと出店しているのか、そしたら、もうちょっと試食でもやって、もっと商品を売り込んで、リアルでしかできないことをやればいい。

でも、何にもやってない。「ネットでなくリアルで買うことがおもろいんやで~」という体験をさせてこそ、この催事は生きるっちゅうもの。これこそが、百貨店の生き残りの道だ。

残念なことに、有楽町西武閉店のニュース。銀座の玄関という立地で、アピールする効果はある程度あるはず。でも、効率重視のセブンアイとしては、耐えられないのだろう。かなり寂しい。

ネットBtoC取引額が、百貨店市場をとっくの昔に抜き去っている。ユニクロにとられたアパレル市場も大きいだろう。若い世代を安価で取り込むことを大丸が始めたけど、所詮他人のふんどし。もっと知恵を絞らないとヤバイ。

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2010年01月23日

「行事食を楽しんでますか?」          ewoman円卓会議

久しぶりのewoman働く人の円卓会議のテーマは、行事食。ほんま、ええ加減な思いつきから、しっかり食卓に定着している行事食もたくさんある。節分の恵方巻き、バレンタインのチョコ、雛祭りのちらし寿司・・・最近は、イースターエッグも。イースターって何??

正月も来てない前から、コンビニでは恵方巻きの予約受付ポスターが張ってあるし(季節感なし!)
昨年は、セブンイレブンでは、400万本も恵方巻を売ったそう。地球を何周するんだろうか・・・(笑)。それにしても、のせられやすい国民性なのか、人がいいのか、よく売ったもの。
こういった行事食ってどう?ewoman働く人の円卓会議で、本日~1月29日(金)までディスカッション中!

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2010年01月20日

北海道物産展→寿スピリッツ

今日もなぜか池袋。デパ地下もいろいろ工夫しているが、ほんと辛い状況。百貨店全体では、昨年11月まで連続21か月連続の売上減。池袋西武もリニューアル中だけど、見た目キレイになっているが、中身は変わらないから、おもしろくない、高いし、家でつくろうとなってしまうのかな。


ちょうど東武では、北海道物産展をやっていた。覗いてみると、どこから湧いてくるのか、老若(老比率は高い)男女(こちら同率)が、わさわさいるではないか。やっぱり、普段買えないものが、「今しか買えない!」これが、買う気にさせる、楽しくなる。

なんとなく、会場の雰囲気にのまれ、六花亭のソフトクリームや、バウムクーヘンで有名な柳月のパイシュー、佐藤水産の鮭・いくらおにぎり・・・と食欲は限りなく。2週間で約5億円稼ぐという東武の北海道展。この間秋にやってたみたいだけど、またやんの?今しか、ここでしか買えない限定が、いつでも買えるとなると価値半減。そのバランスが難しそうだ。

北海道ネタでは、おいしい小樽のチーズケーキ、ルタオ。昨日の日経新聞の記事見てびっくり!なんと、本社は、鳥取県米子市にある寿スピリッツという、ジャスダック上場会社という。この会社、お土産菓子のOEMを専門にやっていたらしいけど、自社ブランドで・・と。北海道へ出かけて行くところがスゴイ!おもしろい発想ができる人がいるんだと、感心した。

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2010年01月19日

農商工連携の行方

今日は、農商工連携、農水省補助事業の商談会でパネルディスカッションのコーディネーターをやってきた。なかなかうまいこと進めるのは、難しい。でも、素晴らしいパネラーの皆さんのおかげで、なんとか救われた。ありがとうございます。

夕方からは、元道路公団、今や民間企業となったネクスコの、サービスエリアのデベロッパーの方の話を伺う。民営化後もいろいろな議論はあるが、民営化以来、サービスエリアの施設、食事やサービスも向上したことは事実。今や、サービスエリアは、ショッピングセンター化。でも、そのあたりショッピングセンターも凋落の一途。あの休日、千円高速であふれるサービスエリアとて、例外ではない。

ということで、リーシングには、いろいろな工夫をされているという話。既存の業態を持ってくるのは簡単。でも、そんなことでは、その辺のショッピングセンターと変わりない。ご自身でも商品開発、業態開発をされている。

高速道路でも、農商工連携、地域食材との取り組みがいくつか事例としてあるとのこと。いつも海外に行って思うが、日本は狭い国土中に、本当に、数多い種類の豊かな食文化がある。

他国に誇れる文化と胸を張れるが、なかなかビジネスとして確立しない。何が問題なんやろ?引き続き、考えていきます。次回は、札幌での開催です。皆、来てね。

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2010年01月16日

白山グルメ Vol.7 「茶ぁ-、しばくで!」

白山駅の近く、古い民家を改装したGOTOOカフェ、ちょっと気になっていた。大塚にある洋食屋さんがやっているらしい。メニューも、オムライスやナポリタン。海老フリャー(大きいという意味で名古屋弁)サンド、トーストしたパンに、たまごに、ポテトサラダが入って、なかなかうまい。でも、カロリーはすごい高いだろうな。


雰囲気はいいのに、厨房は金かけず、いやかけられなかったのか。そして、コーヒーとセットの海老フライサンドセットは、900円もするのに、というより、そんなにたくさんの客席もないのに、なぜか、セルフサービス。洋食屋発想でやるから、こうなるんだろう。結局、おばちゃんたちのだべり場になってるだけで、もったいない。

今や、昔の学生街にあった、強烈なサテンていうのが、もう存在しないのかな。最近の学生は、サテンに行かないし、コーヒーも飲まない。関西の学生は、サテンに行くことを、「茶ぁー、しばく」と言ったものだけど、漫画読んで、ジャズ聞いて、たばこ吸って、だらだら過ごすことを、「茶ぁー、しばく」というのか、、変な言葉だ。でも、毎日、茶ぁ-、しばいてたなあ。

先日、知り合いの食器屋さんが、なんと、同じ時期に今出川あたりをウロウロしていた話で盛り上がり、
ほんま、あの頃の学生は、皆アホしてた。今の学生は中途半端にアホやってるから、どうも物足りん。

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2010年01月11日

アメリカバーガーとまぐろバーガー

1月最初の三連休は、ちょっとうれしい。年末年始はなかなかゆっくりなどできないし、この三連休にやっと落ち着けるという感じ。昔の女正月だ。昔の女性は年末年始忙しい、正月が終わってやっと正月が迎えられる。最近の女は家事なんかしないけど・・


2月から発売される、ボリュームのあるハンバーガーをこの三連休に先行販売しているマック。秋葉原でも4か所で、テキサス、ニューヨーク、カリフォルニア、ハワイと販売をしていた。単品で420円、セットだと720円。となると、結構二の足を踏む。定食が食べられる、牛丼なら2杯半食べられる。なかなかシンドイところだけど、まあ荒利が高いし、1割くらいの人が買ってくれるだけで万々歳。食べてみると結構イケるぜ。

で、モスバーガーのツナバーガーにも挑戦してみた。日本のハンバーガー、ってことでまぐろ?だそうだが、ちょっと奇をてらいすぎ。本来のバーガーを追求してほしい。

本当に厳しい時代。マックとて、あの手この手で頑張っている。商品開発は、心底真剣さが求められる。

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2010年01月09日

農商工連携イベントでパネルディスカッションやります

今日は、PRでごめんなさい。


新年明けて以来、何もやってないのに時間が過ぎ、もう10日。今月から、東京、札幌、仙台、名古屋の4か所で、農水省補助事業の「食の発掘商談会」が開催される。その中で、外食、中食の分野で地域農産物を使ったおもしろい取り組みをしている4名を集めてのパネルディスカッションをやる。いつも、打ち合わせといいつつ、会えば、飲んでばかりで、どうなることやら・・。怖いもの見たさで、どうぞお越しやす。

もうひとつは、アメリカ視察の報告を、2月22日にスイーツ・デリ研究会でやります。いろいろなことが変わっています。変わっていくのはおもしろい。合わせて、コストコのデリでも皆でつつき会おうと思っています。詳しくは、こちらhttp://sweets-deli.com

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2010年01月02日

ロイヤルカスタマーより新規顧客

新年おめでとうございます。長い間慣れ親しんだ携帯。未だにボーダフォンとバカにされながらも使ってきたけど、電池がなくなり、先日の米国では使えずで、もう断念。新しく買い替えることにした。


やっぱりi-phoneと思い、店のお兄ちゃんに声をかけてみると、なんちゃらかんちゃら(日本語だけど理解できない日本語)と、なんでもいいわと思いつつ、よく聞いていると、今まで長年使ったことへの割引が適用されないんだと。ええ!バカにしとんか!でも、i-phoneが欲しいから、しぶしぶ・・・。

新規購入者ばかりに手厚いソフトバンク。SMAPの広告に見られる、新規顧客獲得のための巨額の販促費。これをもってしても、未だ、ソフトバンクの加入者は、docomo,auにかなり差を開けられている。
このロイヤルカスタマーおいてけぼりの顧客対応が、契約の継続に結び付かないんとちゃうか。

通常、販促費がなかなか出ない企業は、新規顧客獲得のために、それなりのお金はかけるが、一度つかんだ顧客は離さない。一度つかんだ顧客をファンにすることにエネルギーをつぎ込む。そっちの方が費用対効果もあるからと、言われている。

携帯の購入を決定づけるものは、結局、なんとなく・・・だ。i-phoneほどの強力な差異がない限り、料金体系は、素人ではまったく比較不可能。同じような機能とデザイン、そしてブランドとタレントCMのイメージが要素になるくらい。この人から買ってやろうという、素晴らしいスタッフもいないし・・

通信領域は、数社の独占市場で、私たちの全く手が出ないところ故、このデフレでも料金は変わらない。安くしろとは言わないけど、納得してお金を払えるものにして欲しい。

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2009年12月30日

電話もフリー時代

今日、帰国。結局、正味3日間で25店舗とファッションモールをひとつ制覇。朝7時から夜10時まで走り回って、ホテルに帰って購入した惣菜類を食べる、そして飲む。睡眠時間は、毎日3時間と、アホみたいな旅だった。アメリカレポートは、ぼちぼち綴っていくとして・・

さて、アメリカは、どこでも、飲食店、公共の場所で、ネットにアクセスできる環境が整っている。今日、フェニックスからダラスに行くアメリカン航空の機内Wi-FIフリー。空港待合室では、電源にWi-Fiに使い放題。皆、何やっているかというと、スカイプでおしゃべりしているのだ。
ゆくゆくは、電話は、こちらに移行していくだろう。我が家のバカボンも携帯なんかいらん、モバイルPCがあれば、いいという。若い世代はそうだらおう。

もう今年も終わるが、旧態ビジネスに浮上の可能性は、なかなか厳しいと。でも、ネット上は、ますます楽しく広がっていくというワクワク感がある。

道畑美希のよろしゅうおあがり

2009年12月27日

Whole Foods Market 本店 

San Antonio からAustinへ。Austinは、テキサス大学もあって、素敵な街。そして、Whole Foods の本店があるところとしても有名。はじめて、本店にやってきた。さすが本店ならではで、ビーガン向けデリ専門のデリ&バーがあり、他にも店内のあちこちで、試食などが楽しめるしかけが
あって、めっちゃ楽しい。

その後、メキシカン御用達スーパーFresta もメキシコ色強くて面白い。そして、ダラスのEatZ'isへ。ここは、十数年前のミールソリューションブームの時に来たけど、あまり変わることなく、
オペラが流れて、すっごくゴージャス。いまでは、ケータリングに力を入れているよう。


道畑美希のよろしゅうおあがり

2009年12月26日

ゴーストタウン、クリスマス

やってきたきた、テキサスへ。ダラス・フォート・ワース空港に到着したら真っ白の雪景色。
レンタカーで回ることになってるんだけど・・一瞬、弥次喜多仲間のY女史との間に不安の空気が流れる。

そして、乗り換えて、ダラスから南へ500kmほど、サン・アントニオに到着。さすがに、雪はないけど、結構寒いっ。さて、昼過ぎについて、あっちのSC、こっちのスーパーと綿密な計画通りに行くはずだったが、今日はクリスマス。全然店が開いてない。マクドナルドやウォルマートでさえ、休業。唯一、ウォルグリーンが迎えてくれる。空いててよかった、マツモトキヨシののりだ。休日に発熱したりということがあるからかなぁ・・日本では、コンビニ・ドラッグの提携話が盛り上がっているけど、薬って、緊急性の需要があるのだと改めて認識。

サン・アントニオは、アラモで有名な街だけど、まちに流れる川を再開発して、川辺にレストランや、またガイド付きのボートを浮かべて、とても素敵なところ。さあ、明日からひた走るぞ!ウォルマートでチェーンを買っていかないと。
<<写真は、Y女史、私より上等なデジカメで撮影したもの>>

道畑美希のよろしゅうおあがり

2009年12月25日

メリークリスマス!

今日は、クリスマスイブ。例年通り、スイーツデリ研究会で、クリスマスケーキをたくさんチェック!ご覧ください。

我が家のクリスマスは、渋く、和菓子で決めてみた。来年のクリスマスイブは、23日(祝・木)、24日(金)、25日(土)・・となっているらしい。見栄でも、意地でも、24日は、仕事は休みにしないとと、大笑。

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2009年12月23日

バカボンはレディスデニムがお気に入り 

めっちゃサボってしまった。さて、もうクリスマス。今年は、早くからあちこちでバーゲンをやっている。といっても、セール価格か通常価格かなんかよくわからん。
今日は、デパ地下を一巡したけど、それにしても、クリスマスのものって、高いなあ~。クリスマスケーキというだけで、めちゃくちゃ高い。ほんま、自分らの危機的状況をわかっているのかと不思議に思う。


それに比べて、服の安さはすごい。うちのバカボンは、GAP好き。女性店員さんに、お似合いですねと言われるのが好きみたい。今日は、かねてより念願のレディスデニムを購入した。ひょ~!
なんでも男子ものは、だぶだぶで足が太く見えるのがイヤらしい。ストレッチの入ったスニキーデニム。スパンコールも入ってます!

1年くらい前、レディスデニムをはく東大生に衝撃を受けたけど、我が息子も・・(頭の中身はほど遠く・・)。この世代って、ほんと恐ろしい。男女の別なんてなんのその。従来のカテゴリー分けなんて関係なし。自分の好きなものがあれば、それでいい。こういう人たちにモノを売っていくのは大変でっせ!

道畑美希のよろしゅうおあがり

2009年12月15日

日本辺境論

「日本辺境論」は、ちょっと斜めった見方が素敵な内田樹さんの新刊。先週末本屋で買ってきて、積んだまま。
「ガラパゴス」論もしかり、改めて、日本の社会の横並びを思う。

3年生のゼミでは、米国の食産業ニュースを毎週1つ学生に読んでもらっている。何かしら、社会動向を反映したものと結構知恵を絞っている。昨日は、H君にマクドナルドにおけるダイバーシティについての記事を読んでもらった。diversity にあたる日本語というと、多様化。となると、なんのこっちゃわからず、とても苦労していたようだ。

そら、日本にいたら、ほとんど日本人だらけ。言葉って、実際にそれを体感できないと、なかなか理解しくい。

その記事によると、マクドナルドができた50年代、もちろん経営陣含め従業員は、ほとんどが白人男性のみ。女性は、マクドナルドで許されなかったという。あれから、うん十年、大統領も黒人になったけど、米国の社会は、確かにダイバーシティ豊かだ。

それに比べて、日本。未だ食品業界に、女性の管理職は少なく、会合に出てもまっくろなおじさんだらけ。いろいろな分野においつても、女性の活躍具合は、OECD諸国でも後ろの方。先日、日経の記者に話を聞く機会があったが、日本における女性の登用は、アラブ諸国並みだそうだ。

この凝り固まった日本も、もっと多様な人が活躍できるようになれば、もっとましな社会になっているように思う。

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2009年12月11日

エコプロダクツ展

エコプロダクツ展、数年ぶりに出かけてみる。昔は、ちょっと先走った企業とか中小企業ばかりだったけど、今や並みいる大企業ばかりが出展している。それだけ、エコでなければ、ビジネスとして成り立たないのか。エコが一つのビジネスチャンスなんだろう。ハイブリッドカーやLED・・いろいろな技術を披露している。


朝からドタバタばかりだったので、ちょっと一息つこうと、カフェコーナーへ。と、そこで、なんで?ただのフェアトレードのコーヒーやん?と、列ができている。思わず並んで買ってみると、タッパーウェア製の容器でコーヒーを提供している。タッパーウエア社からの寄付とのことで、350円のコーヒーで、このかっこいいデザインの容器がついてくる。

ただ、これをリユースしてというと、家からコーヒー屋に持って行くのは、なかなか難しい。結局、麺つゆ入れとかになってしまいそうだけど・・、ほんとエコバックと同じで、このテの容器も家にあふれている。

エコ、エコと唱える度に、結局モノが増えていくような感じがする。私たちの欲望をちょっと断ち切れば簡単なことなのに・・・と思うけど、欲望を通したい、エコ人にもなりたい・・両立は無理なんじゃ・・。

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2009年12月09日

ピザ3連発!

今日は、新宿からの帰り、京王百貨店に立ち寄った。PAULで120周年(フランスでは、ショッピングモールとか、必ず入っていてれきしもながい)のピザを1000円で売っていた。フランスパン屋のピザとは、どんなものかと興味があったのと、手を抜きたいのとで、買って帰る。

オーブンで再度焼きなおして、チーズもきのこもたっぷりでなかなか、コストパフォーマンスよし。週末は、三浦半島で石窯ピッツア、これは、持ち帰って、焼き直しても最高!だった。自画自賛。

最近、おいしい!と思ったのが、ドミノピザの、プレミアムチーズファンタジー。厚めのもちもち生地にチーズたっぷり。

ピザは、チーズのカルシウムもトマトをはじめ野菜の栄養満点。なにより、手抜きもできる、スグレもの。
ピザ協議会によると、日本のピザ市場は、2千億ちょっと。アメリカのものは、3兆5千億円だそうだ。
宅配ピザは、巣ごもり傾向のおかげで、ちょっと伸びているようだ。商品開発次第では、まだまだ期待できそうだ。

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2009年12月06日

costco の惣菜

新三郷のららぽーとに行ってみた。こんな金太郎飴みたいなもんばかり作っていたら、作っている人もおもしろないやろ。地域B級グルメのフードコートも工夫したつもりなんだろうけど、悲しいもんがある。(金太郎飴は、英語でcookie cutter 、あの抜き型のこと。)

で、久しぶりにcostcoへ行ってみる。前は千円くらいだったと思うけど、今では年会費が4200円もする。こんだけ払っても、何かあるのか?!とりあえず、調査費と自分で自分を納得させ、入店。

出口付近では、おばちゃんらが、買ったものをいろいろ山分け作業中。確かに安いし、おもろい。惣菜も充実していて、びっくりした。ロブスターサラダ、1680円がおいしそう。買って帰ると1kg以上もあった。オリジン弁当やスーパーの惣菜価格やね。海老もたくさん入ってコストパフォーマンスよし、が、結局お好み焼きにアレンジして食べた。

そやけど、出口のところで、買ったものとレシートとチェックされるのって、何?客を信用してないんか、レジのチェッカーを信用してないんか。どっち?めっちゃ感じ悪いわ。不思議な世界です。

でも、ららぽーとより、珍しい分、楽しいことは確か。今度は、車で行ってみようっと。


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2009年12月05日

パン焼き研修で忘年会

土曜日の始発電車に乗って、赤い袋でお馴染みのパン屋さんの研修施設に行く。昨夜からおやじ連中は、酒大会。私は、2日目朝から参加。みよ!この素晴らしいあんぱんの出来上がり!


といっても職人さんが3人がかりでついていてくれての、パン研修。食パンの出来上がりも素晴らしく、
石窯でピザも焼いて、もう大満足。おやじたちもエプロンと帽子をかけて、もう大はしゃぎ。

パンづくりの技術もさることながら、発酵、ねかせ、焼成のタイミングをうまくとっていかなくてはならない。パン屋さんは、大変だと改めて認識。最近冷凍生地が多くなったパン業界にあって、こちらは粉からの製造。そこにこだわっておられる。なかなか大変なことだけど、今日お世話になった研修施設には、
パン職人さんの名前がずらっ~と並ぶ。

企業とは、人も技術も育てるべき場所、効率ばかりに走っていて大事なことを忘れている企業が多い
ことに気づかされる。

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2009年12月01日

立地に異変?レストラン

久しぶりにHanakoを買った。美味しいグルメ特集、ページを繰ってみると、マイナーな立地ばかり。以前のHanakoに掲載されるレストランは、銀座や、麻布、青山と、シャレたところばかりだった。が、この特集では、意外なほどマイナー立地が掲載されている。鳥越商店街の店が紹介されていてのけぞった。

ここまでわざわざ行くのかなあ・・って感じの場所が目立つ。ミシュランガイドに載ってそうなところや、男性読者の多い、おとなのOFFや東京カレンダーなんかの、かっこコテコテのいちびり(って関西弁、わかる?)は、もう疲れたって感じかなあ。

昨日、カンブリヤ宮殿にぐるなび会長が出演されていたが、ネットのレストランガイドの影響もあるのか、
レストランを選ぶのも、ネットの情報を見てからだ。駅前だから、いい立地というのは、一部のチェーン店くらいに限られるようになったのかもしれない。
 
個店の経営への取り組み方も、変わってきているのかもしれない。デカく派手にやるよりも、地道に末永く継続する方へと転換している。

また、もう近所の店を楽しもうという時代になったのかもしれない。いよいよ、都心の気ィつかう店も転換どきなのかもしれない。

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2009年11月28日

めっちゃ売り上げる直売所

今日から来週にかけて、ewomanの円卓会議で議長をやっている。テーマは、「農産物の直売所」。
昨日、岐阜に行く用事があって、ついでに、年間40億の売上があるという繁盛直売所、JA知多がやっている「げんきの郷」を見てきた。

ちょうど、農産物の品評会をやっていて、ほんと立派な白菜や里芋・・・が並んでいる。こういうのを見ると、やはりプロの技と、農業の技術って、なかなかすごいなあ・・と思う。平日なのに400台も入る駐車場がそこそこ埋まっている。

広ーい直売所には、野菜あり、肉、魚あり、パン屋さんもある。お風呂もあって、一大レジャーセンターのような施設。ちょうど、このあたりは、病院はじめ健康モノの施設が集まっていて、そこを利用する人がついでに寄って行くという利用もあるようだ。

名古屋市内からも車で30分程度だそうで、そのあたりからも休日はやってくるのだろう。

新鮮さと楽しさの詰まった直売所、さて、みんなどんな使い方をしているのか、楽しみだ。
お手すきの方は、ewoman円卓会議へどうぞ。

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2009年11月23日

神田めちゃ安めぐり

三連休の神田は、めっちゃくちゃ寂しい。昼間だって、もうひとつ盛り上がらない街になってしまった。だからこそ、家賃も下がって、いろいろな店が出店しやすい地域となっている。

で、駅前の鳥貴族に行ってみる。鳥貴族は、大阪発のチェーンで、飲みもの、食べ物ぜーんぶ280円という低価格居酒屋、現在150店舗ほどだが、1000店の出店を目指しているという。

特別おいしいわけではないが、ボリュームあり、安い。固形燃料で炊き上げる釜めしだって、280円。
おコゲができて、これはなかなかの値打ち。三人で気持ち悪いくらい食べて4410円!と思ったら、神田駅前は、激安居酒屋ばかり。


さらに、隣のバーガーキングでアイスでもと思ったら、なんとこちらも、たった100円。ほんまデフレなのか、企業努力なのか、、、ちょっと悲しくなる、休日の神田界隈。

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2009年11月18日

おやじvs学生 ガチンコ!勝負

外食関係の気楽な勉強会は、例年11月に大学生によるパネルディスカッションをやっている。今年は、うちのゼミ生を出させてもらい、昨夜は、盛り上がった。(おやじとおばさんだけか・・、2次会・・)

就職先としては、外食やホテルは、最低クラスにランクされる。3Kという言葉は、今でも生きている。でも、学生たちの話を聞くと、どうもバイトで、現実を知ってる業界が外食やホテルだということだ。他の世界に行ったらもっと厳しいぞ、とも思う。

でも、学生たちの言っていることは事実。よほどの高い技術で付加価値の付けられる高級路線か、中途半端なサービスと商品で低価格と効率化を追及する路線の二局しかない。どっちにいくのか、腕に技術をつけないなら、頭に技術をつけるしかない。どちらにもつけない人は、3Kに甘んじるしかないことは確かだ。

それよりも、非正規雇用の労働力に依存してビジネスが成り立っている自体には問題がないのか。
このあたりも大きな転換期に来ているのかもしれない。

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2009年11月17日

松丸本舗

本が売れない、というけれど、結構休日の本屋さんはレジにも列ができている。簡単に情報が入ってくる時代ゆえに、本の重みは増すように思う。

丸の内の丸善に、大売れ、松岡正剛さん監修の売り場ができた。その本の見せ方や並び方もおもしろい。タイトルやジャンルだけでは、つながらないであろう本と本を結び付けていくのは、おもしろい。でも、あまりの数の多さに圧倒され、私はそそくさ退散。

あまりにお仕着せぽくて、読めと言われている感じがどうもいや。本って、あの広い空間で、検索マシーンではなく自分で探す楽しみもある。そこまでご丁寧にご案内されたくない。私は、あまのじゃくでございます。

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2009年11月15日

マイクロビジネスの時代へ

自宅の近くに、鳥越おかず横丁という、寂れた商店街がある。このあたりは、帽子や靴下など昔で言う洋品の職人さんがたくさん住んでいたらしく、その昔は、おせやおせやの大にぎわいだったいう。今は、八百屋、魚屋、肉屋がぽつんぽつんとあるくらいで、私も港屋のかき氷か、いわたの大学芋くらいしか利用しない。

その横町に、最近小さい居酒屋がいくつかできていて、ここもその一つ。上を見上げれば、洗濯物が干してあるという世界・。営業時間も17時半から22時と控え目。自宅が店だから家賃もかからず、そこそこ売上が上がればいいのだろう。


こういう地域密着の店が、あちこちにできている。でも、今のところ、経営もオペレーションもど素人って感じのところが多数。この写真の店だって、ポストにチラシが入ってたけど、チラシを発見して、ちょっと行ってみようかなと思ったら、定休日だったし、そのタイミング、ちょっと教えてあげたい。

自宅の階下でで、いいんだけど、衛生面はちゃんとしているのか。それも心配になる。年寄りばかりになって、皆近くの店に集まるような時代になるだろう。そんなとき、こういうマイクロビジネスは悪くない。
でも、こういう素人経営者をサポートするしくみも必要だ。

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