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道畑美希のよろしゅうおあがり

2010年02月07日

笑顔、まさに、そうやねん!

大阪のチャッピーからコメントもらいましたが、まさに、その通り。おいしいこともそうやけど、笑顔とバランスのとれた価格。最近、岩手のお米を楽天で買ってるんだけど、いつも、稲穂1本とひとこと手書きの手紙が添えてある。これだけでうれしい。

今日、届いた段ボールには、バレンタインのチョコが入っていた。予期していなかっただけに、感激もひとしお。

このようにチョコのようにお金かけなくても、ちょっとしたことでうれしい。チーズケーキ屋のおっちゃんだって、「今日は、特別出来がええから、おいしいよ。」とか、なんでも笑顔で言えばいいだけやん。

昨夜、アド街ック天国にでてた三河島の商店街の八百屋のおっちゃん。「さっきまで100円やったけど、お客さんが来る前に80円になったとか」おもろいことばかり飛ばしている。これでっせ~。

マクドナルドのスマイル0円を笑うことなかれ。気持、気持ですわ。

道畑美希のよろしゅうおあがり

2010年02月06日

渋谷立ち飲み事情

昨日は、スイーツ・デリ研究会で、コーヒー工場見学へ。詳しくは、こちらを見てね。

16時渋谷に着いて、ガイアの夜明けでもやっていた「根室食堂」を目指すも、まだ時間が早くて、近くの
「よかとこ」という焼鳥屋さんへ。渋谷でも早い時間から結構飲んでいるおじさんたちもいるもの。

17時までは、ビール1杯サービスで、大山地鶏や日向鶏を使った焼鳥もなかなかうまい。焼きおにぎり串は、かわいくて、笑ってしまう。

しばらくいて、「根室食堂」へ移動。根室直送の水産物がウリで、新鮮だからおいしい。でも、案内されたところが階段の踊り場。デカイ身体と態度のせいか、スタッフが後ろを通るたびに、身体を動かさないといけない。

まあ、いいモノだしてるから、勝手にやってくれって感じなんだろう。気をつけないとね。「よかとこ」の方がよかとこだったよ。

この渋谷の街にあって、おやじ一人客の多いこと!
となると、サービスの悪い店が、ますます暗い雰囲気になってしまう。立ち飲み→ワイワイって感じがなかった。同じ新橋の店は、グループ客も多く、店の間口の大きくて、ワイワイ感があるけど、店のつくりも問題なのか、ここは寂しい。店の雰囲気って、客でも決まる。

直送食材なんて、今やネットでだれでもが買える時代。それだけでは、なかなか差別化ができない状況だ。外食のウリは、なんなの?それを、ちゃんとやれるところが生き残れるはず。

道畑美希のよろしゅうおあがり

2010年02月01日

チョコレート月間スタート!

2月はバレンタイン。今年は、14日が日曜日で義理チョコの激減が予想されている。伊勢丹のサロン・ド・ショコラをのぞいてみると、すごい人。
いろいろ高いモノのばかりでげんなり。輸送賃なのか。もうどれも一緒にしか見えない、アラブのドバイから、らくだミルクのチョコレート、話題になるから買ってみるか。1枚千円なり!ドバイもバブルはじけているらしいが、日本よりマシだろう。輝く国の恩恵にあやかろう。


今日は、ルクセンブルグ大使館でオーバーワイスのチョコレートのプレゼンテーションに。ルクセンブルグは行ったことないけど、大使はじめ、オーバーワイスの2代目(兄弟でお父さんん興した店を継いでいるそうだ)も、みんな人が良さそう。チョコはもちろん、口どけ最高で、おいしい。

今日は、同店で修業経験をもつパティシェも何名か集まって、賑やか。曙橋ラ・ヴィ・ドゥースや江田アン・プチ・パケなど、有名店ばかり。これでまた親近感もわくというもの。

それにしても、買えるのは、伊勢丹のサロンドショコラのみ。ルクセンブルグに行ってくださいとは、大使館のMさん。そういう希少性も、またいいものだ。

道畑美希のよろしゅうおあがり

2010年01月29日

パリ土産話 

今月、パリのアパルトマンで3週間、どっぷりパリ生活を満喫してきたU子ちゃんが、帰国後すぐ、賞味期限が切れるからと、カヌレを持ってきてくれた(涙)。


ボルドーのカヌレ、なんか金色リボンでしゃれている。アーモンドの香りが効いて、どっしり感ある味。

隣に住むゲイの美男子に、かわいい日本男子を紹介するからと、しっかりフランス語を習っていたという。ほんま笑える。フランス語のみならず、料理やレース編みも習ってきたというから、さすが大阪人。

確かに、こういう料理や手芸系は、ゲイであるかそうでないかは別として、男性のほうが頂点に立つ人が多い。最近は、男性のフードコーディネーターも増えている。やはり突き詰めるのは男性。女性は、きっと気が多くてだめなのかなあ。

道畑美希のよろしゅうおあがり

2010年01月26日

リアルで買うことの楽しさ

池袋ネタが続いているが、西武池袋でyahooショッピングフェアが開かれていた。そこそこの人出だが、別にPCやケータイから買えるのに、わざわざ出かけて行くことないやん。ネットではなかなか知ってもらえないからと出店しているのか、そしたら、もうちょっと試食でもやって、もっと商品を売り込んで、リアルでしかできないことをやればいい。

でも、何にもやってない。「ネットでなくリアルで買うことがおもろいんやで~」という体験をさせてこそ、この催事は生きるっちゅうもの。これこそが、百貨店の生き残りの道だ。

残念なことに、有楽町西武閉店のニュース。銀座の玄関という立地で、アピールする効果はある程度あるはず。でも、効率重視のセブンアイとしては、耐えられないのだろう。かなり寂しい。

ネットBtoC取引額が、百貨店市場をとっくの昔に抜き去っている。ユニクロにとられたアパレル市場も大きいだろう。若い世代を安価で取り込むことを大丸が始めたけど、所詮他人のふんどし。もっと知恵を絞らないとヤバイ。

道畑美希のよろしゅうおあがり

2010年01月23日

「行事食を楽しんでますか?」          ewoman円卓会議

久しぶりのewoman働く人の円卓会議のテーマは、行事食。ほんま、ええ加減な思いつきから、しっかり食卓に定着している行事食もたくさんある。節分の恵方巻き、バレンタインのチョコ、雛祭りのちらし寿司・・・最近は、イースターエッグも。イースターって何??

正月も来てない前から、コンビニでは恵方巻きの予約受付ポスターが張ってあるし(季節感なし!)
昨年は、セブンイレブンでは、400万本も恵方巻を売ったそう。地球を何周するんだろうか・・・(笑)。それにしても、のせられやすい国民性なのか、人がいいのか、よく売ったもの。
こういった行事食ってどう?ewoman働く人の円卓会議で、本日~1月29日(金)までディスカッション中!

道畑美希のよろしゅうおあがり

2010年01月20日

北海道物産展→寿スピリッツ

今日もなぜか池袋。デパ地下もいろいろ工夫しているが、ほんと辛い状況。百貨店全体では、昨年11月まで連続21か月連続の売上減。池袋西武もリニューアル中だけど、見た目キレイになっているが、中身は変わらないから、おもしろくない、高いし、家でつくろうとなってしまうのかな。


ちょうど東武では、北海道物産展をやっていた。覗いてみると、どこから湧いてくるのか、老若(老比率は高い)男女(こちら同率)が、わさわさいるではないか。やっぱり、普段買えないものが、「今しか買えない!」これが、買う気にさせる、楽しくなる。

なんとなく、会場の雰囲気にのまれ、六花亭のソフトクリームや、バウムクーヘンで有名な柳月のパイシュー、佐藤水産の鮭・いくらおにぎり・・・と食欲は限りなく。2週間で約5億円稼ぐという東武の北海道展。この間秋にやってたみたいだけど、またやんの?今しか、ここでしか買えない限定が、いつでも買えるとなると価値半減。そのバランスが難しそうだ。

北海道ネタでは、おいしい小樽のチーズケーキ、ルタオ。昨日の日経新聞の記事見てびっくり!なんと、本社は、鳥取県米子市にある寿スピリッツという、ジャスダック上場会社という。この会社、お土産菓子のOEMを専門にやっていたらしいけど、自社ブランドで・・と。北海道へ出かけて行くところがスゴイ!おもしろい発想ができる人がいるんだと、感心した。

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2010年01月19日

農商工連携の行方

今日は、農商工連携、農水省補助事業の商談会でパネルディスカッションのコーディネーターをやってきた。なかなかうまいこと進めるのは、難しい。でも、素晴らしいパネラーの皆さんのおかげで、なんとか救われた。ありがとうございます。

夕方からは、元道路公団、今や民間企業となったネクスコの、サービスエリアのデベロッパーの方の話を伺う。民営化後もいろいろな議論はあるが、民営化以来、サービスエリアの施設、食事やサービスも向上したことは事実。今や、サービスエリアは、ショッピングセンター化。でも、そのあたりショッピングセンターも凋落の一途。あの休日、千円高速であふれるサービスエリアとて、例外ではない。

ということで、リーシングには、いろいろな工夫をされているという話。既存の業態を持ってくるのは簡単。でも、そんなことでは、その辺のショッピングセンターと変わりない。ご自身でも商品開発、業態開発をされている。

高速道路でも、農商工連携、地域食材との取り組みがいくつか事例としてあるとのこと。いつも海外に行って思うが、日本は狭い国土中に、本当に、数多い種類の豊かな食文化がある。

他国に誇れる文化と胸を張れるが、なかなかビジネスとして確立しない。何が問題なんやろ?引き続き、考えていきます。次回は、札幌での開催です。皆、来てね。

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2010年01月16日

白山グルメ Vol.7 「茶ぁ-、しばくで!」

白山駅の近く、古い民家を改装したGOTOOカフェ、ちょっと気になっていた。大塚にある洋食屋さんがやっているらしい。メニューも、オムライスやナポリタン。海老フリャー(大きいという意味で名古屋弁)サンド、トーストしたパンに、たまごに、ポテトサラダが入って、なかなかうまい。でも、カロリーはすごい高いだろうな。


雰囲気はいいのに、厨房は金かけず、いやかけられなかったのか。そして、コーヒーとセットの海老フライサンドセットは、900円もするのに、というより、そんなにたくさんの客席もないのに、なぜか、セルフサービス。洋食屋発想でやるから、こうなるんだろう。結局、おばちゃんたちのだべり場になってるだけで、もったいない。

今や、昔の学生街にあった、強烈なサテンていうのが、もう存在しないのかな。最近の学生は、サテンに行かないし、コーヒーも飲まない。関西の学生は、サテンに行くことを、「茶ぁー、しばく」と言ったものだけど、漫画読んで、ジャズ聞いて、たばこ吸って、だらだら過ごすことを、「茶ぁー、しばく」というのか、、変な言葉だ。でも、毎日、茶ぁ-、しばいてたなあ。

先日、知り合いの食器屋さんが、なんと、同じ時期に今出川あたりをウロウロしていた話で盛り上がり、
ほんま、あの頃の学生は、皆アホしてた。今の学生は中途半端にアホやってるから、どうも物足りん。

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2010年01月11日

アメリカバーガーとまぐろバーガー

1月最初の三連休は、ちょっとうれしい。年末年始はなかなかゆっくりなどできないし、この三連休にやっと落ち着けるという感じ。昔の女正月だ。昔の女性は年末年始忙しい、正月が終わってやっと正月が迎えられる。最近の女は家事なんかしないけど・・


2月から発売される、ボリュームのあるハンバーガーをこの三連休に先行販売しているマック。秋葉原でも4か所で、テキサス、ニューヨーク、カリフォルニア、ハワイと販売をしていた。単品で420円、セットだと720円。となると、結構二の足を踏む。定食が食べられる、牛丼なら2杯半食べられる。なかなかシンドイところだけど、まあ荒利が高いし、1割くらいの人が買ってくれるだけで万々歳。食べてみると結構イケるぜ。

で、モスバーガーのツナバーガーにも挑戦してみた。日本のハンバーガー、ってことでまぐろ?だそうだが、ちょっと奇をてらいすぎ。本来のバーガーを追求してほしい。

本当に厳しい時代。マックとて、あの手この手で頑張っている。商品開発は、心底真剣さが求められる。

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2010年01月09日

農商工連携イベントでパネルディスカッションやります

今日は、PRでごめんなさい。


新年明けて以来、何もやってないのに時間が過ぎ、もう10日。今月から、東京、札幌、仙台、名古屋の4か所で、農水省補助事業の「食の発掘商談会」が開催される。その中で、外食、中食の分野で地域農産物を使ったおもしろい取り組みをしている4名を集めてのパネルディスカッションをやる。いつも、打ち合わせといいつつ、会えば、飲んでばかりで、どうなることやら・・。怖いもの見たさで、どうぞお越しやす。

もうひとつは、アメリカ視察の報告を、2月22日にスイーツ・デリ研究会でやります。いろいろなことが変わっています。変わっていくのはおもしろい。合わせて、コストコのデリでも皆でつつき会おうと思っています。詳しくは、こちらhttp://sweets-deli.com

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2010年01月02日

ロイヤルカスタマーより新規顧客

新年おめでとうございます。長い間慣れ親しんだ携帯。未だにボーダフォンとバカにされながらも使ってきたけど、電池がなくなり、先日の米国では使えずで、もう断念。新しく買い替えることにした。


やっぱりi-phoneと思い、店のお兄ちゃんに声をかけてみると、なんちゃらかんちゃら(日本語だけど理解できない日本語)と、なんでもいいわと思いつつ、よく聞いていると、今まで長年使ったことへの割引が適用されないんだと。ええ!バカにしとんか!でも、i-phoneが欲しいから、しぶしぶ・・・。

新規購入者ばかりに手厚いソフトバンク。SMAPの広告に見られる、新規顧客獲得のための巨額の販促費。これをもってしても、未だ、ソフトバンクの加入者は、docomo,auにかなり差を開けられている。
このロイヤルカスタマーおいてけぼりの顧客対応が、契約の継続に結び付かないんとちゃうか。

通常、販促費がなかなか出ない企業は、新規顧客獲得のために、それなりのお金はかけるが、一度つかんだ顧客は離さない。一度つかんだ顧客をファンにすることにエネルギーをつぎ込む。そっちの方が費用対効果もあるからと、言われている。

携帯の購入を決定づけるものは、結局、なんとなく・・・だ。i-phoneほどの強力な差異がない限り、料金体系は、素人ではまったく比較不可能。同じような機能とデザイン、そしてブランドとタレントCMのイメージが要素になるくらい。この人から買ってやろうという、素晴らしいスタッフもいないし・・

通信領域は、数社の独占市場で、私たちの全く手が出ないところ故、このデフレでも料金は変わらない。安くしろとは言わないけど、納得してお金を払えるものにして欲しい。

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2009年12月30日

電話もフリー時代

今日、帰国。結局、正味3日間で25店舗とファッションモールをひとつ制覇。朝7時から夜10時まで走り回って、ホテルに帰って購入した惣菜類を食べる、そして飲む。睡眠時間は、毎日3時間と、アホみたいな旅だった。アメリカレポートは、ぼちぼち綴っていくとして・・

さて、アメリカは、どこでも、飲食店、公共の場所で、ネットにアクセスできる環境が整っている。今日、フェニックスからダラスに行くアメリカン航空の機内Wi-FIフリー。空港待合室では、電源にWi-Fiに使い放題。皆、何やっているかというと、スカイプでおしゃべりしているのだ。
ゆくゆくは、電話は、こちらに移行していくだろう。我が家のバカボンも携帯なんかいらん、モバイルPCがあれば、いいという。若い世代はそうだらおう。

もう今年も終わるが、旧態ビジネスに浮上の可能性は、なかなか厳しいと。でも、ネット上は、ますます楽しく広がっていくというワクワク感がある。

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2009年12月27日

Whole Foods Market 本店 

San Antonio からAustinへ。Austinは、テキサス大学もあって、素敵な街。そして、Whole Foods の本店があるところとしても有名。はじめて、本店にやってきた。さすが本店ならではで、ビーガン向けデリ専門のデリ&バーがあり、他にも店内のあちこちで、試食などが楽しめるしかけが
あって、めっちゃ楽しい。

その後、メキシカン御用達スーパーFresta もメキシコ色強くて面白い。そして、ダラスのEatZ'isへ。ここは、十数年前のミールソリューションブームの時に来たけど、あまり変わることなく、
オペラが流れて、すっごくゴージャス。いまでは、ケータリングに力を入れているよう。


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2009年12月26日

ゴーストタウン、クリスマス

やってきたきた、テキサスへ。ダラス・フォート・ワース空港に到着したら真っ白の雪景色。
レンタカーで回ることになってるんだけど・・一瞬、弥次喜多仲間のY女史との間に不安の空気が流れる。

そして、乗り換えて、ダラスから南へ500kmほど、サン・アントニオに到着。さすがに、雪はないけど、結構寒いっ。さて、昼過ぎについて、あっちのSC、こっちのスーパーと綿密な計画通りに行くはずだったが、今日はクリスマス。全然店が開いてない。マクドナルドやウォルマートでさえ、休業。唯一、ウォルグリーンが迎えてくれる。空いててよかった、マツモトキヨシののりだ。休日に発熱したりということがあるからかなぁ・・日本では、コンビニ・ドラッグの提携話が盛り上がっているけど、薬って、緊急性の需要があるのだと改めて認識。

サン・アントニオは、アラモで有名な街だけど、まちに流れる川を再開発して、川辺にレストランや、またガイド付きのボートを浮かべて、とても素敵なところ。さあ、明日からひた走るぞ!ウォルマートでチェーンを買っていかないと。
<<写真は、Y女史、私より上等なデジカメで撮影したもの>>

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2009年12月25日

メリークリスマス!

今日は、クリスマスイブ。例年通り、スイーツデリ研究会で、クリスマスケーキをたくさんチェック!ご覧ください。

我が家のクリスマスは、渋く、和菓子で決めてみた。来年のクリスマスイブは、23日(祝・木)、24日(金)、25日(土)・・となっているらしい。見栄でも、意地でも、24日は、仕事は休みにしないとと、大笑。

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2009年12月23日

バカボンはレディスデニムがお気に入り 

めっちゃサボってしまった。さて、もうクリスマス。今年は、早くからあちこちでバーゲンをやっている。といっても、セール価格か通常価格かなんかよくわからん。
今日は、デパ地下を一巡したけど、それにしても、クリスマスのものって、高いなあ~。クリスマスケーキというだけで、めちゃくちゃ高い。ほんま、自分らの危機的状況をわかっているのかと不思議に思う。


それに比べて、服の安さはすごい。うちのバカボンは、GAP好き。女性店員さんに、お似合いですねと言われるのが好きみたい。今日は、かねてより念願のレディスデニムを購入した。ひょ~!
なんでも男子ものは、だぶだぶで足が太く見えるのがイヤらしい。ストレッチの入ったスニキーデニム。スパンコールも入ってます!

1年くらい前、レディスデニムをはく東大生に衝撃を受けたけど、我が息子も・・(頭の中身はほど遠く・・)。この世代って、ほんと恐ろしい。男女の別なんてなんのその。従来のカテゴリー分けなんて関係なし。自分の好きなものがあれば、それでいい。こういう人たちにモノを売っていくのは大変でっせ!

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2009年12月15日

日本辺境論

「日本辺境論」は、ちょっと斜めった見方が素敵な内田樹さんの新刊。先週末本屋で買ってきて、積んだまま。
「ガラパゴス」論もしかり、改めて、日本の社会の横並びを思う。

3年生のゼミでは、米国の食産業ニュースを毎週1つ学生に読んでもらっている。何かしら、社会動向を反映したものと結構知恵を絞っている。昨日は、H君にマクドナルドにおけるダイバーシティについての記事を読んでもらった。diversity にあたる日本語というと、多様化。となると、なんのこっちゃわからず、とても苦労していたようだ。

そら、日本にいたら、ほとんど日本人だらけ。言葉って、実際にそれを体感できないと、なかなか理解しくい。

その記事によると、マクドナルドができた50年代、もちろん経営陣含め従業員は、ほとんどが白人男性のみ。女性は、マクドナルドで許されなかったという。あれから、うん十年、大統領も黒人になったけど、米国の社会は、確かにダイバーシティ豊かだ。

それに比べて、日本。未だ食品業界に、女性の管理職は少なく、会合に出てもまっくろなおじさんだらけ。いろいろな分野においつても、女性の活躍具合は、OECD諸国でも後ろの方。先日、日経の記者に話を聞く機会があったが、日本における女性の登用は、アラブ諸国並みだそうだ。

この凝り固まった日本も、もっと多様な人が活躍できるようになれば、もっとましな社会になっているように思う。

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2009年12月11日

エコプロダクツ展

エコプロダクツ展、数年ぶりに出かけてみる。昔は、ちょっと先走った企業とか中小企業ばかりだったけど、今や並みいる大企業ばかりが出展している。それだけ、エコでなければ、ビジネスとして成り立たないのか。エコが一つのビジネスチャンスなんだろう。ハイブリッドカーやLED・・いろいろな技術を披露している。


朝からドタバタばかりだったので、ちょっと一息つこうと、カフェコーナーへ。と、そこで、なんで?ただのフェアトレードのコーヒーやん?と、列ができている。思わず並んで買ってみると、タッパーウェア製の容器でコーヒーを提供している。タッパーウエア社からの寄付とのことで、350円のコーヒーで、このかっこいいデザインの容器がついてくる。

ただ、これをリユースしてというと、家からコーヒー屋に持って行くのは、なかなか難しい。結局、麺つゆ入れとかになってしまいそうだけど・・、ほんとエコバックと同じで、このテの容器も家にあふれている。

エコ、エコと唱える度に、結局モノが増えていくような感じがする。私たちの欲望をちょっと断ち切れば簡単なことなのに・・・と思うけど、欲望を通したい、エコ人にもなりたい・・両立は無理なんじゃ・・。

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2009年12月09日

ピザ3連発!

今日は、新宿からの帰り、京王百貨店に立ち寄った。PAULで120周年(フランスでは、ショッピングモールとか、必ず入っていてれきしもながい)のピザを1000円で売っていた。フランスパン屋のピザとは、どんなものかと興味があったのと、手を抜きたいのとで、買って帰る。

オーブンで再度焼きなおして、チーズもきのこもたっぷりでなかなか、コストパフォーマンスよし。週末は、三浦半島で石窯ピッツア、これは、持ち帰って、焼き直しても最高!だった。自画自賛。

最近、おいしい!と思ったのが、ドミノピザの、プレミアムチーズファンタジー。厚めのもちもち生地にチーズたっぷり。

ピザは、チーズのカルシウムもトマトをはじめ野菜の栄養満点。なにより、手抜きもできる、スグレもの。
ピザ協議会によると、日本のピザ市場は、2千億ちょっと。アメリカのものは、3兆5千億円だそうだ。
宅配ピザは、巣ごもり傾向のおかげで、ちょっと伸びているようだ。商品開発次第では、まだまだ期待できそうだ。

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2009年12月06日

costco の惣菜

新三郷のららぽーとに行ってみた。こんな金太郎飴みたいなもんばかり作っていたら、作っている人もおもしろないやろ。地域B級グルメのフードコートも工夫したつもりなんだろうけど、悲しいもんがある。(金太郎飴は、英語でcookie cutter 、あの抜き型のこと。)

で、久しぶりにcostcoへ行ってみる。前は千円くらいだったと思うけど、今では年会費が4200円もする。こんだけ払っても、何かあるのか?!とりあえず、調査費と自分で自分を納得させ、入店。

出口付近では、おばちゃんらが、買ったものをいろいろ山分け作業中。確かに安いし、おもろい。惣菜も充実していて、びっくりした。ロブスターサラダ、1680円がおいしそう。買って帰ると1kg以上もあった。オリジン弁当やスーパーの惣菜価格やね。海老もたくさん入ってコストパフォーマンスよし、が、結局お好み焼きにアレンジして食べた。

そやけど、出口のところで、買ったものとレシートとチェックされるのって、何?客を信用してないんか、レジのチェッカーを信用してないんか。どっち?めっちゃ感じ悪いわ。不思議な世界です。

でも、ららぽーとより、珍しい分、楽しいことは確か。今度は、車で行ってみようっと。


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2009年12月05日

パン焼き研修で忘年会

土曜日の始発電車に乗って、赤い袋でお馴染みのパン屋さんの研修施設に行く。昨夜からおやじ連中は、酒大会。私は、2日目朝から参加。みよ!この素晴らしいあんぱんの出来上がり!


といっても職人さんが3人がかりでついていてくれての、パン研修。食パンの出来上がりも素晴らしく、
石窯でピザも焼いて、もう大満足。おやじたちもエプロンと帽子をかけて、もう大はしゃぎ。

パンづくりの技術もさることながら、発酵、ねかせ、焼成のタイミングをうまくとっていかなくてはならない。パン屋さんは、大変だと改めて認識。最近冷凍生地が多くなったパン業界にあって、こちらは粉からの製造。そこにこだわっておられる。なかなか大変なことだけど、今日お世話になった研修施設には、
パン職人さんの名前がずらっ~と並ぶ。

企業とは、人も技術も育てるべき場所、効率ばかりに走っていて大事なことを忘れている企業が多い
ことに気づかされる。

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2009年12月01日

立地に異変?レストラン

久しぶりにHanakoを買った。美味しいグルメ特集、ページを繰ってみると、マイナーな立地ばかり。以前のHanakoに掲載されるレストランは、銀座や、麻布、青山と、シャレたところばかりだった。が、この特集では、意外なほどマイナー立地が掲載されている。鳥越商店街の店が紹介されていてのけぞった。

ここまでわざわざ行くのかなあ・・って感じの場所が目立つ。ミシュランガイドに載ってそうなところや、男性読者の多い、おとなのOFFや東京カレンダーなんかの、かっこコテコテのいちびり(って関西弁、わかる?)は、もう疲れたって感じかなあ。

昨日、カンブリヤ宮殿にぐるなび会長が出演されていたが、ネットのレストランガイドの影響もあるのか、
レストランを選ぶのも、ネットの情報を見てからだ。駅前だから、いい立地というのは、一部のチェーン店くらいに限られるようになったのかもしれない。
 
個店の経営への取り組み方も、変わってきているのかもしれない。デカく派手にやるよりも、地道に末永く継続する方へと転換している。

また、もう近所の店を楽しもうという時代になったのかもしれない。いよいよ、都心の気ィつかう店も転換どきなのかもしれない。

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2009年11月28日

めっちゃ売り上げる直売所

今日から来週にかけて、ewomanの円卓会議で議長をやっている。テーマは、「農産物の直売所」。
昨日、岐阜に行く用事があって、ついでに、年間40億の売上があるという繁盛直売所、JA知多がやっている「げんきの郷」を見てきた。

ちょうど、農産物の品評会をやっていて、ほんと立派な白菜や里芋・・・が並んでいる。こういうのを見ると、やはりプロの技と、農業の技術って、なかなかすごいなあ・・と思う。平日なのに400台も入る駐車場がそこそこ埋まっている。

広ーい直売所には、野菜あり、肉、魚あり、パン屋さんもある。お風呂もあって、一大レジャーセンターのような施設。ちょうど、このあたりは、病院はじめ健康モノの施設が集まっていて、そこを利用する人がついでに寄って行くという利用もあるようだ。

名古屋市内からも車で30分程度だそうで、そのあたりからも休日はやってくるのだろう。

新鮮さと楽しさの詰まった直売所、さて、みんなどんな使い方をしているのか、楽しみだ。
お手すきの方は、ewoman円卓会議へどうぞ。

道畑美希のよろしゅうおあがり

2009年11月23日

神田めちゃ安めぐり

三連休の神田は、めっちゃくちゃ寂しい。昼間だって、もうひとつ盛り上がらない街になってしまった。だからこそ、家賃も下がって、いろいろな店が出店しやすい地域となっている。

で、駅前の鳥貴族に行ってみる。鳥貴族は、大阪発のチェーンで、飲みもの、食べ物ぜーんぶ280円という低価格居酒屋、現在150店舗ほどだが、1000店の出店を目指しているという。

特別おいしいわけではないが、ボリュームあり、安い。固形燃料で炊き上げる釜めしだって、280円。
おコゲができて、これはなかなかの値打ち。三人で気持ち悪いくらい食べて4410円!と思ったら、神田駅前は、激安居酒屋ばかり。


さらに、隣のバーガーキングでアイスでもと思ったら、なんとこちらも、たった100円。ほんまデフレなのか、企業努力なのか、、、ちょっと悲しくなる、休日の神田界隈。

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2009年11月18日

おやじvs学生 ガチンコ!勝負

外食関係の気楽な勉強会は、例年11月に大学生によるパネルディスカッションをやっている。今年は、うちのゼミ生を出させてもらい、昨夜は、盛り上がった。(おやじとおばさんだけか・・、2次会・・)

就職先としては、外食やホテルは、最低クラスにランクされる。3Kという言葉は、今でも生きている。でも、学生たちの話を聞くと、どうもバイトで、現実を知ってる業界が外食やホテルだということだ。他の世界に行ったらもっと厳しいぞ、とも思う。

でも、学生たちの言っていることは事実。よほどの高い技術で付加価値の付けられる高級路線か、中途半端なサービスと商品で低価格と効率化を追及する路線の二局しかない。どっちにいくのか、腕に技術をつけないなら、頭に技術をつけるしかない。どちらにもつけない人は、3Kに甘んじるしかないことは確かだ。

それよりも、非正規雇用の労働力に依存してビジネスが成り立っている自体には問題がないのか。
このあたりも大きな転換期に来ているのかもしれない。

道畑美希のよろしゅうおあがり

2009年11月17日

松丸本舗

本が売れない、というけれど、結構休日の本屋さんはレジにも列ができている。簡単に情報が入ってくる時代ゆえに、本の重みは増すように思う。

丸の内の丸善に、大売れ、松岡正剛さん監修の売り場ができた。その本の見せ方や並び方もおもしろい。タイトルやジャンルだけでは、つながらないであろう本と本を結び付けていくのは、おもしろい。でも、あまりの数の多さに圧倒され、私はそそくさ退散。

あまりにお仕着せぽくて、読めと言われている感じがどうもいや。本って、あの広い空間で、検索マシーンではなく自分で探す楽しみもある。そこまでご丁寧にご案内されたくない。私は、あまのじゃくでございます。

道畑美希のよろしゅうおあがり

2009年11月15日

マイクロビジネスの時代へ

自宅の近くに、鳥越おかず横丁という、寂れた商店街がある。このあたりは、帽子や靴下など昔で言う洋品の職人さんがたくさん住んでいたらしく、その昔は、おせやおせやの大にぎわいだったいう。今は、八百屋、魚屋、肉屋がぽつんぽつんとあるくらいで、私も港屋のかき氷か、いわたの大学芋くらいしか利用しない。

その横町に、最近小さい居酒屋がいくつかできていて、ここもその一つ。上を見上げれば、洗濯物が干してあるという世界・。営業時間も17時半から22時と控え目。自宅が店だから家賃もかからず、そこそこ売上が上がればいいのだろう。


こういう地域密着の店が、あちこちにできている。でも、今のところ、経営もオペレーションもど素人って感じのところが多数。この写真の店だって、ポストにチラシが入ってたけど、チラシを発見して、ちょっと行ってみようかなと思ったら、定休日だったし、そのタイミング、ちょっと教えてあげたい。

自宅の階下でで、いいんだけど、衛生面はちゃんとしているのか。それも心配になる。年寄りばかりになって、皆近くの店に集まるような時代になるだろう。そんなとき、こういうマイクロビジネスは悪くない。
でも、こういう素人経営者をサポートするしくみも必要だ。

道畑美希のよろしゅうおあがり

2009年11月09日

エコナ問題に思う

「顧客マネジメント論」の講義を担当している。CRM(Customer Relationship Management)をうまくやっている企業と言えば花王のエコーシステムを浮かべる方が多いのではないだろうか。お客様の声を社内で共有することと、また商品づくりに役立てるためのエコーシステムは、1978年にスタートしたという。当時としたら、先進的な取り組みだったろう。

しかし、花王は、エコナ問題で、今期業績を下方修正している。お気の毒というよりほかにない。さて、他に、学生に紹介するいい事例はないかとネットをくってみる。と、A社のページに目がとまる。

息が止まりそうなくらいびっくりした、エコナ問題に言及した同社のお客さま相談室のページ。「俺は関係ない。うちのは大丈夫だ。」と。確かにごもっとも、でも、こういう言い方ってないんちゃうかな。抜粋させてもらうと以下の通り。「A社の食用油は、花王(株)が言っているところの一般食用油であり、安全性に問題はないと考えます。」

それはその通りだけど。エコナ問題で、どこの会社もきっと他人ごとではないと受け止めているはず。「トクホ」という制度自体、またそれを製品に付ける業界の姿勢が問われているように思う。自分だけいち抜けようなんていう態度は、許せない。

成分がどうなのか、というのも確かに大問題。でも、それより食品業界全体が「トクホ」について、そして、消費者へのコミュニケーションについて、考えるいい機会だと思う。例えばエコナ、あたかも「天ぷらいくら食べても、コレステロールがつかへんぞ」みたいな売り方していた。そんなことはあり得ない。他のトクホ製品だってそうだ。これを食べたら血圧下がる、血糖値下がる、、、ホンマかいな?です。

確かに臨床試験で、コレステロールが下がったくらいのエビデンスはあるんだろう。でも、しょせん、油は、油。これ食べたら健康になると淡い夢を見ていたところに、発がん性。問題はすり違えられて、裏切られた~となるわけよ。消費者も冷静な判断力を持つ必要があるけど、企業はもっと考えて。

ほんと、イメージばかりふくらませるコミュニケーションってどうかと思う。トクホを扱う大企業の皆様、ぜひ、リーダーシップをとって、考えていってほしい。


<<文章とは関係ないけど、白山神社にいたネコ。丸くなったまま、じっと動かないのが可愛い!>>

道畑美希のよろしゅうおあがり

2009年11月08日

白山グルメVol.5 肴町長寿庵 

土曜日は、珍しく病院に。日本医大から白山に向かう。谷根千と白山がこんなに近いのだとびっくり。途中の向丘。南北線の本駒込駅近くにあるお蕎麦屋さん。なかなかシャレていて、席に着くと、梅酒をちょっぴり出してくれる。ほぉーなかなかいいじゃん。

蜜芋の天ぷらとせりそばを頼む。おそばもなかなかおいしい。老舗の蕎麦屋さんらしいが、新しく建て直して、個室にできたりと、宴会需要にも応えているよう。なかなか知恵ありお蕎麦屋さん。

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2009年11月07日

若い子だって居酒屋好き

外食の販促ツールデザインが専門のM山さんと、久しぶりに情報交換会というより、おばばの井戸端会議。会議場には、APカンパニーの塚田農場を選んだ。


ひざ丈の浴衣姿の女の子が迎えてくれる塚田農場は、活気あふれる店。自社農場の鶏がウリで、その農場がある宮崎の食材やお酒を揃えている。野菜を契約栽培などで仕入れるチェーンはあれど、畜産物でやっている企業は少ない。メニューは、ごくごくシンプルで、なかなかおいしい。

それよりも、接客がよい。私たちおばさんの面倒を熱心にみてくれた「まーみ」ちゃんは、おすすめを聞くと、自分の好みだけどと断りながら、何がおいしいとか、どんな味だとかを教えてくれる。

気がつけば、私らがこの店で平均年齢を押し上げている風。若い子の居酒屋離れというけれど、皆食べて飲んでいる。居酒屋の意味合いも変わっていくだろう。もっと研究が必要だ。

ほんと、食べ物はおいしくて当たり前だけど、やっぱりこういう店は、活気と接客やなあ~と思う。「家で食べるよりはまし」ではなく、「家で飲んでるより楽しくて、行きたい」店を目指すには、食べ物ではなく、サービス。

帰りには、お土産で、お通しに出てくる生野菜につける「お味噌」を小さなタッパーに入れて持たせてくれた。はい、また来ますよ。

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2009年11月05日

真夜中のレストラン

アメリカ経済は、日本よりひどい状況と聞くが、人口が増えている分、食品産業の状況は、日本よりましじゃないかな。どうだろう。もちろん、どこも低価格志向で、NYの高級レストランは、大変だそうだ。

先日、ちらっと見たABCテレビのニュースでは、これからの外食は、「家で食べるよりまし」くらいの選択になるとも言っていた。まあ、そんなところだ。安いか、思いっきり楽しめるか、この二つしかないだろう。

Restaurants&Instituionsという雑誌があるが、「深夜の客を取り込むのが、成功へのカギ」という記事を見つけた。アメリカのライフスタイルもいまいちよくわからんけど、今や日本じゃ、エコの観点から、24時間営業をよしとない風潮もある。ええー、そうか、そういえば、朝食マーケットの次は、残るは、もう深夜しかないなあ。

ほんま、外食の生きる道って、ニッチなところしかないのかも?でも、この年になったら、12時過ぎるともうふらふら、その辺の時間は、確認不可能です!

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2009年11月03日

りんご物語

先日、長野出身の1年生に、家からたくさん送ってもらったからと、りんごをもらった。またまた感涙もので、おいしく頂いた。


リンゴと言えば、有名な「奇跡のリンゴ」の木村秋則さん。FM青森の知人から、番組で木村さんのことを取り上げたからと教えてもらった。遠いFMラジオの放送も、Pod Castで聞ける。

メディアで大きく取り上げられて、大評判になった無農薬、無肥料のりんご栽培。幻冬舎による「奇跡のりんご」は、あのオノ・ヨーコが翻訳して、英文でも出版されるらしい。

木村さんのリンゴを食べたことはないし、ご当人にもお会いしたこともないから、なんとも言えないが、顔写真やお話から、とても素晴らしい人と尊敬する。そのご苦労は、並大抵ではないはずだ。が、世の中の騒ぎぶりが不思議。


モノづくりが廃れていく日本。農業物語もいいんだけど、国が食べていけるモノづくり再生のための物語が全く語られない。介護、育児、福祉・・これを動かすには、産業と雇用あるのみ。友愛とノスタルジーだけでは、食っていけないよ。(りんごから、大きく脱線!)

ほんま、皆んな、勉強瀬せなあかんで!(といっても、我が家のバカボンは、どこ吹く風・・・)

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2009年11月02日

学祭 フェアトレード

1~3日まで、白山のキャンパスでは大学祭で盛り上がっている。都心の大学って、こんなんかなあ。東大以外はみんなそうだろう。なんともこじんまりとやっている姿をみると、可愛らしくもあり、可哀そうでもあり。

30年前の私らの時代とは、学祭も、大きく趣きが変わっている。コイツら何にも考えてへんのか、と思ってもみたり、でもフェアトレードや社会貢献活動なんかやっているのを見ると、へぇ~と感心することもある。

紙でフェアトレードをという活動をしているグループが売っていたのは、この裏紙ノート、笑える!でも、表紙にラオスの手すき紙をつかって、ノートにしたそうだ。

ほんと、その優しさは、いいんだけどなあ。彼らを待ち受ける社会は厳しいよ。頑張って~!

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2009年11月01日

メゾン・ハーゲンダッズ

銀座ユニクロで冬仕度を買う。フリースが土日は安くていいな。裏手に出ると、ラ・メゾン・ギンザ、ハーゲンダッズのサロンだ。

一皿が、フリースより高いなあ、と笑いつつ、アイスとアボカドなど、いつものハーゲンダッズを違った角度で、食べ方を提案しているメニューは、なかなか素敵。

私の選んだのは、いまいち失敗だったけど、アボカドとの組み合わせ、オレンジと焼きたてガレット、キャラメルもおいしい。でも、もっとアバンギャルドな組み合わせや、新しい食べ方を期待したいところ。

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2009年10月29日

白山グルメ Vol.4 Trick or Treat !

日本人も変な行事好きになったもんだ。電車の中で見かける、ハロウィーンパーティに出かけるであろう恰好をした子供たち、可愛いんだけど、「なんで、あんた、そんな変な格好してるの?」と思っちゃう。

とはいえ、店の飾りはかわいいもの。スーパーの52週販促企画にもしっかりハロウィーンは定着している。なにかネタを探して、モノを買ってもらうおうと、知恵を振り絞る。


さて、白山駅近く、かわいい洋菓子店がある。Bon Vivant 、生菓子も学生街価格で、まあまあ美味しい。季節のパッケージをいろいろ工夫されていて、ハロウィーンのかぼちゃのついた焼き菓子セットが、いろいろ用意されている。

ご主人も奥さんの対応もさわやかでいい感じ。手土産に重宝してます。

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2009年10月25日

お上主導の海外進出より新大久保に学べ

先週は、会合ばかり。フードサービス協会35周年、日本食レストラン普及協会等々・・。どちらも、なんとなくピンと来ない。大手外食業界は、ホンマ、今後どうしたらいいのか。全く答えを持ってないようだし、そこまで危機感も感じてないのだろうか。もうすでに、若い世代の経営者は、協会には入らない。懇親会で際コーポの中島社長の姿を見かけただけ。今元気な外食企業の経営者は、全く価値観が違うのだろう。

外食産業の生き残り策、ひとつの答えは、海外に市場を求めることだ。で、日本食レストラン普及協会は、日本の農産物や食品を海外にという目論見もあって、農水省主導のもと発足したNPO法人だ。毎回のシンポジウムで、その活動の目的が明確にできない。


と、また、新大久保にサムギョップルを食べに来た。どこも、日本人韓国人を問わず、賑わっている。
前に書いた韓味里は、すでに、イ・ビョンホン風のイケメン店主にファンがつき、イケメンとおいしいごはん目当ての女性がワイワイやってる。ホットックの屋台のおにいちゃんも愛想良く、元気。自分たちの商品を、おいしく食べてほしいという気持ちが伝わってきて気持ちいい。

人、モノ、カネ、経済や社会事情など、海外進出には、いろいろ問題がつきものだろう。なんといっても、この元気と笑顔。これが、なにより肝。ほんま、こんな近くに、素晴らしい成功事例があるではないか。

最近、気持ちわるっ、と思うのは、大手書店のレジの対応。みんな、腹から声を出してるのか、と思うくらい元気なく、妙にへりくだって、イラっと来てるのは、私だけかな。だから、最近はアマゾンで本を買うことが多くなった。みんな、もっと自信持とうぜ。

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2009年10月20日

イケメン社長シリーズ ステーキハウスBMの巻 

地域シリーズが続く。今日は、ある勉強会で、私が日本一真面目な経営者と尊敬している、ステーキハウスBMの青沼社長の話を伺った。

今まで、断片的には伺ってはいるが、生い立ちから今までのみっちりした話を聞くのははじめて。なんと、目的や夢があるというのは、すばらしいことかと感じ入る。そんな重い話なんだけど、本当にいつも真剣だから、バシバシなんでもストレートなもの言いで、笑かす、笑かす。そんな素敵な経営者だ。

他にはない独自の商品とサービス、そして、クレームや問題が起こったとしても、その日のうちに解決することとおっしゃる。これを30年にわたって、毎日継続されているのだからすごい。

と、ここで薄っぺらなことを書いてもしょうがない。店を訪れるとよくわかる。もう数十年を経過した店に、しかも、あまりいい立地ではないところに、行列ができている。

「うまくて」「安くて」「気分がいい」。という考え方。基本的なことだけど、実現と継続は難しい。

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2009年10月19日

小商圏、地域密着ビジネスの極み

週末、マンションの管理をしてくれるWさんに近くの喫茶店を教えてもらった。写真の通り、めちゃくちゃおんぼろ(ママ、ごめん)で、営業しているのかという雰囲気。


中に入れば、もうタイムスリップ状態。モーニングは、ママの手製の料理が10種類くらい並び、食べ放題、ハムトーストにジャムバタートースト、コーヒー、味噌汁・・とお腹はちきれそうに食べて700円。

今日は土曜日でほとんどお客さんはいないそうだが、月から金までは、ラジオ体操を終えた年配の人
大勢ですごい賑わいらしい。だから、朝6時前から営業しているそうだ。

近隣の人だけを対象に、来るお客さんも決まっている。みんな毎日来る。土曜の昼は、家に帰ってもしょうがないと、、天地人をこの店に見にくるそうだ。といっても、めっちゃ小さいテレビ、家に帰れば、
きっと大型のデジタルテレビがあるはずだろうに・・笑っちゃった。おっちゃんらにとっては、めちゃくちゃ居心地がいいんだろう。

ママは、すべての人の好みを覚えていて、注文なんか聞かない。まさにママなのだ。

ここ浅草橋は、洋服関係やアクセサリー関係を製造する企業がたくさんあったようで、今でもボタン、傘、帽子など、いろいろな看板が残っている。看板だけで、ほとんどが店をたたんでしまっている状態。
だいたい職住一体型だから、住んでいる人はそこそこいる。ただし、高齢下町。ママ曰く、向こうに行く人ばかり・・と。

超高頻度リピート型顧客。この時代、ママは、しっかり高単価な朝食をやっているところもスゴイ。

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2009年10月17日

工場見学に行ったことがありますか?

今週は、久しぶりにewomanの働く人の円卓会議に登場。テーマは、工場見学に行ったことがありますか?」だ。

工場といえば、最近は、正規品から外れたアウトレット菓子など話題になっている。今日は、かねてより行ってみたかった北千住にある、ドンレミーのアウトレット。ロールケーキの切れ端などを集めたものが安く売られているという。

夜6時、もはや閉店。朝、テレビで放映されていたから、きっと押し寄せてしまったんだろうな。今まで捨てていたのを、商品として販売することで、また、新たな顧客層もつかめるというもの。

山梨の信玄餅がよく引き合いに出されるが、アウトレット販売を実施したことで、正規商品の売り上げも上がったとのこと。まあ、その効果は、いつまで続くかわからないけど、無駄にしないということは、いいことだ。

来週、再度挑戦してみよう。

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