日本外食企業のインド進出!
外国企業のインドへの進出は、厳しい。先の記事のごとく、民主主義強いせいもあり、なかなか外資が進出するのは規制がある。あのウォルマートだって、てこづっていて、熱心なロビー活動をやってたらメディアで騒がれてしまったくらいだ。
しかし、マクドナルド、ドミノ、KFCはしっかり、スターバックスは、タタ財閥のお嬢様と組んで来年には1号店開業の予定だ。日本の流通では、ローソンも名乗りを上げているが、ほんま、ここは難しいやろな。
そのなかにあって、大阪の家族亭は、なぜか頑張っている、パートナーがよかったのか悪かったのか、Harajuku Delight というクレープ屋さんを商業施設内で運営している。中の上くらいの人たちが多く住む地域、市場のそばに新しくできたビル内で、クレープとチキンピタサンドみたいなのを販売中。
なぜか、メイドさん姿のインド人女性が、クレープを焼いてくれているが、うーーーん、なんともわからんです。それでも、こうやって先陣切って、頑張っている姿は、感激です。頑張れ、日本!