スペシャル??なスタバ
本国スタバは絶不調ながら、こちら日本のスタバは昨年度は98店舗(現在約780店)の新規出店907億の売上。営業利益も伸ばし、好調。まあ値上げもしたし、それなりに新規出店すれば数字も伸びる。
本国の状況から、安穏とはしてられないことは、わかっているはず。4月下旬に、アッパーなスタバを六本木ヒルズに出している。ごっついソファが置いてあるが、つくづく、よくわからん。
本国スタバは絶不調ながら、こちら日本のスタバは昨年度は98店舗(現在約780店)の新規出店907億の売上。営業利益も伸ばし、好調。まあ値上げもしたし、それなりに新規出店すれば数字も伸びる。
本国の状況から、安穏とはしてられないことは、わかっているはず。4月下旬に、アッパーなスタバを六本木ヒルズに出している。ごっついソファが置いてあるが、つくづく、よくわからん。
昨日は、外食産業の学会があった。(外食だってアカデミックに研究している大学の先生はたくさんいる。)私が楽しみにしてたのは、マック原田社長の話。外食の経営者には絶対いないタイプ。笑った顔と長崎訛りがキュートだけど、話していることは、とてもクール(冷たいって方)。
「私が売上1750億をつくった」、と豪語していたけど、まあそらそうやな。大したもん。とにかく、フットワークもいいし、やると決めたらスピードが速い。これに尽きると思うけど、商売のカンもいいんやね。マックコンピューターの時代も、なかなかの手腕だった。こういう経営者でないと、厳しい外食、好成績を上げていくのは難しい。旧タイプの経営者は、商品に捉われすぎと、私は常々思っている。
私も、アカデミックにはいかないけど、助成を頂き、外食の食育について調査研究させてもらったので、報告をした。いろいろな企業を回って、巡りめぐって、取り上げたのは、長崎ちゃんぽんでおなじみのリンガーハット。
NHKのサラリーマンNEO、沢村一樹演じるセクスィー部長、結構笑える。今、外食業界で一番のセクスィー経営者といえば、日本マクドナルドの原田社長だ。今期12月の決算予想を上方修正し、売上5千億にも手が届くかも?という絶好調らしい。この6月期、経常利益は、前年比の5.5倍、既存店の売上も11%アップと、なんだか貧乏くさいニオイしかしなかったマクドナルドを見事に変身させた。今日は、暑くて、マックフルーリーを買ってしまったけど、私にこれを買わせるのだから、すごい腕前。さすが、セクスィー社長の色香〜!
ドトールコーヒーと日本レストランシステムが経営統合するというニュースにびっくり!
日本レストランシステムは、つい先日、テレビ東京の「カンブリア宮殿」に会長が登場して、外食企業にして2割以上の高い利益率を誇る会社として紹介されていたばかり。一方、コーヒーチェーンの先駆けドトールは、創業以来の減益(12.9%減の46億)と不調、さらに、外資ファンドにかなり株を買われたり、雲行きが怪しそうだった。日本レストランシステムは、280億ほどの売上、ドトールはこの決算で663億(店舗数1470店)で、両社併せれば1千億強の規模となる。デニーズ(ここもセブンアイグループ内でいっしょになってしまったからもっと大きいだろう)くらいの規模だろうか。
最近、外食業界は、大きな規模での再編が続いている。それだけ、厳しさが増している状況ということなのだろう。「一杯のコーヒーで、ひとときのやすらぎを」と、低単価なコーヒーでひたすらチェーンを拡大してきた時代とは、大きく世の中も変ってきたということなのかな。
コンビニ大手三社(セブンイレブンは、セブンアイホールディングスとして)の2007年2月期の決算が出揃った。各社、新規出店でなんとか増収を確保したという感じ。セブンイレブンは、営業利益マイナス2.9 %、ファミマもマイナス9%と落としているなか、ローソンが経常利益2%アップと健闘。
吉野家の業績が牛丼再開以来、大躍進とのこと。
そんな中、秋葉原ヨドバシカメラ前に牛丼専門店を発見!都内でも飯田橋駅前や、いろいろとあるみたいだけど、こんな看板かけられらたら往年の吉ぎゅうファンにはたまらないだろう。
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「モスバーガーとマック、どっちが好き?」という質問。あちこちの大学で教鞭をとっておられる某先生によれば、学生は、皆モスと答えるが、実際に行くのはマックだとのこと。
注文してからつくってくれるし、契約した農場から野菜を仕入れているらしいし、最近では、パッケージなどでも、環境面に配慮した姿勢を示しているモスバーガー。商品だけでなく、緑や木目を基調とした内装など、雰囲気もいいが、経営数値上は難しいようだ。
日銀の追加利上げ決定で、我々庶民の関心事は、やはり住宅ローン。
タイミング良く、日経MJでは、金利上げで、購入可能の不動産物件が、都心より遠ざかるという、えらく現実的な図が掲載されている。
都心に住むのは、便利なことこの上ないし、ちょっとばかし、かっこいい。
それに比べて、郊外に住むのは、不便でかっこ悪い。でも、その風潮が、ここ数年で変わりつつある。
大型ショッピングモールの開発も盛んでもあり、外食や中食のビジネスは、郊外、また地方がおもしろくなっている。都心で大きくのしかかる家賃や人件費の負担が少なくて済む分、
浮いたコストで、食材や空間、あるいはサービスにコストをかけて、おもしろい店づくりができる。
週末、試してみたかったPIZZA HUT の’チージーロール’を注文してみた。ピザ生地のミミが、チーズの巻かれたロール生地になっている。ソーセージクラストに続く、ミミまで食べられる商品だ。
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かなり売れているらしい。PIZZA HUT と同じグループのKFCのスパイスシリーズのチキンも頑張っている。おかげで、今期のKFCグループは、増収増益。売上は、805億7000万で、営業利益は、28億6500万と、前年の27.4%増。(07,01,18)
マックの新商品、メガマックも評判。日本マクドナルドは、1月14日、一日の売上23億4700万円と、昨年末の12月23日の新記録をあっという間に更新してしまった。メガマックのみならず、100円マック商品も好調とのこと。
企業業績をあっという間に塗り替えるほどの、新商品開発。どちらの企業も、本当に素晴らしい。もちろん、店のサービスの向上や販促活動の力もあるが、商品開発者たちにエールを送りたい。