26日、アメリカのスタバでは、一斉に夕方5時半から9時まで、店を閉めて、バリスタのトレーニングをやったことが、話題になっている。ライバルは、チャーンス!ダンキン・ドーナツは、この日、99セントで、コーヒーメニューを販売、その他の競合他社も同様に、この機を逃さず、セールを行ったという。
たった3時間程度のトレーニングで何が変わるというのだろうか。どちらかというと、広告効果を狙ってのことだと言われているが、これが真の広告となるのかについては、誰もが疑問の目を向けている。
話題になったスタバ、そこに客は殺到するかもしれないが、そこまで待って、スタバのコーヒーを飲む必要もないし、話題のコーヒーにありついたところで、結局、混雑した店で劣悪な扱いを受けるだけ・・
というのだ。
広告効果を狙ったものなのだろうけど、ハワードシュルツさん、なんでスタバがここまでになったのか、それって、コーヒーの味だったの???本人が一番、ご存じだと思うけど・・