何気なしに入った東京大丸。懐かしいペコちゃんが飛び込んでくる。ひとが並んでいるぞ、と見ると、ペコちゃんのミルキーキャラメル。これは買うしかないわ、と並ぶ。
小さな小さなキャラメルが7つで500円。ミルキーはママの味だったかどうか、わからないくらい小さい。一度食べれば満足だけど、私の世代は、ペコちゃんには弱い。だって、子供のころの誕生日といえば、ぺこちゃんのケーキか、長田商店街エンゼルのケーキ、もう懐かしさで、どーーと、こみあげてくるのだ。
たまたま、今日は東京吉兆の社長のお話を伺ったところ。不二家にしても、吉兆にしても、いろいろ事件もあったけど、やはりブランド力とは大したもの。
それにしても、消費者な勝手なもの。。
コメント (1)
わ~お!!美味しそうやんかぁ~~~!!
ミルキーはほんまに懐かしいもんな~。中学の時ミルキーバーなるものが流行ってみんな制服の胸ポケットにいれてたわ~。
不二家の生クリームはミルキーの味がするって言うていまだに根強い不二家ファンはいてるよ(^^)v
l、
投稿者: ちゃっぴー | 2009年07月24日 12:54
日時: 2009年07月24日 12:54