1月から始まった、農水省の補正予算事業、農商工連携の宝探しプロジェクト、商談会が、今日の仙台会場をもって終了。私はパネルディスカッションの猛獣使いの役目で参加。今日は、山形県庁のAKBさんが休暇をとって来てくれたり、H田屋さんが大勢で来てくれたりと、心より感謝。
宝の山はたくさんあるけど、結局それを磨いて輝く食材にしていくのは、人と人とのつながりだと、いうことが、今回何度も出てきた。もちろん、それを喜んでくれるお客様がいてこその話だけど、そこにかかわる人たちの思いや人と人との縁とは、大きな原動力だ。