今日は、ある勉強会で、クリスピークリームやバーガーキングを導入した、リヴァンプの玉塚社長に話を聞く機会があった。長身でなかなかのイケメンさん。その甘いマスクから、組織、経営が、熱く語られるのは、そらかっこいい。
クリスピークリームは、外食関係者なら、いつ日本にやってくるのか気になっていた業態。また、クリスピー1号店のあった場所は、以前カジュアルイタリアンがあったところで、私も関わったところで、以来、甘ったるいドーナッツは食べなくとも、クリスピーウォッチャーの私。いつか飽和点がくるだろうと、意地悪に見ている。
いずれにしても、若い経営感覚で、外食マーケットを刺激してくれるのは、大歓迎。次は何が来るのか、
楽しみだ。